CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7
京楽
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2024/03/26
lobo「いつも『パチ・スロであったエモい話!』にたくさんの投稿ありがとうございます」
さとぅーん「今回は前回に引き続き、1月の電子マネー当選ネタの中から15位~4位のエピソードの発表です」
たかこ「大勝ちネタからほっこりネタ、ヒリヒリする勝負のネタまで厳選した12本立てでお届けします~」
lobo「山崎ひびきと橘アンジュの鋭いコメントも一緒に楽しんでくださいね」
さとぅーん「それではいってみましょう、まずは15位から~」
「カウントダウン!」
もう10年以上前のお話です。私は遅咲きのパチンコデビューを果たし、毎日仕事帰りに行きつけのホールでパチンコを打つ事が日課になっていました。
その当時働いていた職場の同僚もパチンコ好きで、休みが合えば一緒に打ちに行っていました。彼は自分の好きな台しか打たないタイプの人間だったのですが、私が当時ハマっていてお薦めした『必殺仕事人III』が気に入ったらしく、好んで打つようになりました。
そんなある日、休みが合った事から一緒に打ちに行く約束をしました。たまたま新台入れ替え初日だったため2人で抽選を受けたところ、彼は運良く1番を引き当てたのです。
私は2桁だったので遅れて店内に入ったのですが、新台の場所に彼の姿は見えず…まさかと思い向かった先は彼が愛してやまない“あの台”でした。
みんなが新台に走る中、彼だけ仕事人まっしぐらだったそうです(笑)。笑いながら2人で仕事人を打ちました。
そんな彼は、数年後一足早く神様の元に旅立ってしまいました。今でもホールに行く度に『もっと一緒に打ちたかったな』とあの楽しそうにパチンコの話をする彼の笑顔を思い出すのです。(リライトさん)
ひびき「うっ…うっ…うっ…。優勝。また来世でも同僚として、2人で必殺仕事人IIIを打って欲しい。1番で入場して、必殺仕事人IIIにまっしぐらな姿を想像したら、可愛すぎてニヤケました! 素敵なお話をありがとうございます」
アンジュ「リライトさん、これからも仕事人シリーズが出る度に思い出してしまう、ちょっと切ないエピソードですね。一緒に打ちたい人もその台も、けして永遠ではありません。皆さん、打てる時に打って沢山の素敵な思い出を作りましょうね…!」
現在の住まいは沖縄県ですが、15年くらい前かな、埼玉県のパチンコ屋でジャグラーを打っている時のこと。
隣の人がなんかゴソゴソしてるなぁと思って横目でチラッと見たら、何やらアイドル(?)の写真をGOGO!ランプに被せて打っていて、当たらなければ50Gおきくらいに別の子の写真に変えて打ち、当たりが引ければその子の写真で200G程打ち続けてました。
自分のパチンコ屋さん通い歴24年の中で初めて見た光景だったので、15年経った今でも覚えてますね(笑)。(ぽよーん@さん)
ひびき「5年くらい前、リアルオフ会という4〜5人同時に来店する企画があったんですが、その時にみんな共通のフォロワーさんが同じ事してましたww iPhoneでみんなの顔を順番にアップに表示して、当たらなければ次の人、みたいな。楽しかったなぁ」
アンジュ「私、いろんなお店に行くからわかるんだけど、これやってる人は結構いる! オカルトで1番ビックリしたのは、ジャグで毎回転離席するオバチャン。毎G席を立って、勝手にリールが止まった頃に戻ってくる。だから全然回ってないのよ。もし設定良かったらめちゃくちゃ勿体ないじゃん…って思うけど、あれがオバチャン流の楽しみ方なんだろうね」
lobo「せっかく自分のお金を使って遊んでいるので、オカルトだろうとなんだろうと楽しんだ者勝ちですよね。皆様からのオリジナルオカルト打法の投稿もお待ちしてます!」
『大工の源さん』を打っていたら、隣の兄さんと同時にリーチがかかり、しかも全く同じリーチ、同じタイミングで大当り!
2台ともラッシュ突入!
そして同じタイミングでラッシュ駆け抜け単発終了。
2人とも無言でお互いの台を見て同じタイミングで離席、変な空気がその空間に漂っていました。(あっちゃんさん)
ひびき「私も家の近くのホールで天龍を打っていたら、隣のおじいちゃんと同時にホールインワンして、ハイタッチしたことあります。私は、大当りを取りきった後に打ち出した玉がまさかの2度目のホールインワンで、おじいちゃんが自分の事のように喜んでくれた思い出があります」
さとぅーん「隣同士で同時にラッシュ突入しただけでもまあまあレア体験ですが、2人とも駆け抜け単発終了というオチが付いたウルトラレア体験ということで選ばせていただきました。確率だけでは考えられないことが頻繁に起こるものパチンコ・パチスロの不思議なところですよね」
アンジュ「でもどちらか一方だけ爆発しちゃった時の何とも言い難い空気、アレも嫌! 実戦来店でお隣さんが凄く良い人の時、自分だけ展開良いと凄くツラいんだよ。やっぱり皆で勝って皆でハッピーになりたいよねえ。全設定機械割200%の台出してよ〜」
パチンコなりパチスロなり(自分は両方やる)で玉貸ボタンを押した後、玉やコインが落ちてアクリル板を越えて隣の台に行ってしまった時、すっごく損した気分になります(1パチでも40円くらい落としたような)。
大概見ているクセに拾ってくれない人が多いのですが(自分は拾って渡す)、自然に拾って渡してくれる人! あれは心の綺麗な人です! 一瞬みんな高橋啓介バリの兄貴肌な感じに見えます! 自分みたいに徳を積んで万発出すみたいな考えかは分かりませんが…。(はーちゃんさん)
ひびき「とてもわかります! 私も拾って渡すタイプですが、自分が落としたパターンだと、確かにほぼ拾ってもらえないかもw 前に私がメダルを落としたのを横目で見ていたお兄さんが、私がトイレに行って戻った時に、ちょうど落としたメダルを拾って自分の下皿に入れている瞬間を見た時は、いつもここからの悲しい時〜のコントが頭の中で流れたなぁ」
アンジュ「私の場合、落としたらあっさり諦めちゃう! 落ちちゃったアピールして隣の人に拾ってもらうのも悪い気がして。でも冷静に考えると道端で20円落としたら放置しないでちゃんと拾うよな…。この間初めて松屋でモーニング食べたら300円でお釣り来てさ。『え!? スロなら5回転しか回せないよ!?』ってビックリしちゃった。やっぱり今度からは、拾えそうなメダルは拾います!」
こんな話がエモいかはわかりませんが、自分のパチンコ歴10年以上で1番印象に残っている&もう遭遇しないだろうなという話です。
2~3年前S県某所で『倖田來未』の甘デジを打っていた時、ST連チャンも相まって調子良く大当りを積み重ねていたのですが、急に玉が飛ばなくなりました。
最初は玉詰まりかなと思ったのですが、ハンドルを握る手に物凄く違和感がありました。なんと説明したらいいのかわかりませんが、ハンドルに手応えがないのです。
店員を呼び、玉が飛ばない事を説明すると台の中を確認し始めました。
そして10分ぐらい経ったころ「すみません、ハンドルのモーターが焼き切れてしまってもう玉を飛ばす事ができません」 と言われました。
ハンドルのモーターが焼き切れるという初めて聞く言葉で正直驚きましたが、「残っている時短とかどうなるんですか?」 と聞き返すと、 「時短が終わるまで私が手入れで電チューに玉を入れていきます」 と言われました。
ということでその作業を見守っていました。しかし、こういう時に限って何度も大当りを引き戻すという地獄の時間が(笑)。
4連目だったか5連目だったか忘れてしまいましたが、さすがに自分から 「もういいです、帰りますんで」と伝えて出玉を流しました。
これが1番レアな体験話です。古くて小さいお店でしたが、雰囲気は大好きでした。店員(店長? 60代くらいだと思います)元気にしてるかなぁ、お店はもう潰れてしまいました。(ジュマさん)
ひびき「しゅごい! セルフ時短! めちゃくちゃレアな体験だなぁ。もう、その店員さんのヒキに全て託されてるもんね! お店からしてもなかなかそのタイミングで故障することないと思うから、ジュマさんのこと思い出してそう。それにしても倖田來未懐かしいなぁ。私も大好きでめちゃくちゃ打ってたwww」
アンジュ「こんなことあるんだ! それにしても甘デジでよかったよね。これミドルとか、右オール1500発とかの台ならきっとヤメられなかっただろうから…。延々と続く、そのシュールな光景ちょっと見てみたいけど」
『マイジャグラーIII』を打っていた時のことです。残り0枚でペカったので財布から1000円を取り出そうとすると、隣で打っていたお姉さんが、
バッ!
と手を出して私を止めました。そして無言で私に数枚のメダルを渡してくれたのです。
おかげで追加投資する事無くBIGを揃えられた私は、お礼として少し多めにメダルを返そうとしましたが、その人は受け取らず遊技を続け、帰られていきました。
その後ろ姿は私の中で1番カッコいいスロッターとして、今も頭に残っています。(まよつなさん)
ひびき「わお! かっこいい! なんかそのお姉さん黒い革のライダースジャケット着てそう。勝手に峰不二子で想像しています。何度かそういうタイミングに直面したことあるけど、私は人見知りを発揮して、なかなか声掛けられないもんなぁ…さすが不二子ちゃ〜ん!」
アンジュ「みんな遊戯王わかる? この光景が『孔雀舞』で脳内再生された! そして次はまよつなさんがお隣さんをフォローするカッコいい姉御になり…その後ろ姿を焼き付けた少女がまたカッコイイ姉御になる…最高にエモい永久機関ですわね」
数年前、法事で姫路に行った帰りに夫とパチスロに行きました。
私は当時、ノリ打ちなどはせずに夫が打つのを見ているのが好きだったので、その日も椅子を借りて見ていようとしていました。
ところが、そこのお店は椅子の貸し出しをしていなかったため、パチスロを打っている夫の後ろで立って見ていることにしたんです。
途中から足が痛くなって、どこかに出掛けようかとも思いましたが、初めて降り立った土地で1人街に出かけるのも気が引けたため、気付いたら7時間ずっと立ち見をしていました。
今考えると他のお客さんに迷惑だったなと反省しています…。
途中、ずっと見ているだけの私を哀れに思ったのか、数台隣で打っていた男性がこちらに来て『自分が打ってる台、当たっているからそのまま打っていいよ』と私に台を譲り、そのまま帰っていかれました。
私は打ち方がわからず、夫に打ち方を聞いて約3000円程勝つ事ができました。
あの時、台を譲ってくれた男性にろくにお礼もできなかったので、もしこの文章が掲載されて目にしてくれていましたら、あの時は本当に有難うございました!とお伝えしたいです。
人の優しさが本当に嬉しかったです。添付した写真はその時譲っていただいた台です。打ち終わって帰る時に撮りました。(ヒロユウさん)
ひびき「エモーい!! ダンまち譲ってくれたお兄さーん! ここにいるよ。なんかヒロユウさんの“旦那さんが打ってるのを見るのが好き”っていう健気な感じにキュンしました。私は絶対見てるだけじゃ我慢できずに打ち散らかすタイプなので、たまにいる彼氏や旦那さんの後ろにちょこんって座って、応援している女性に萌えます」
アンジュ「7時間…!? 奥様、あまりに健気すぎやしませんか? 私だったら10分も待てない。それでいて、台を譲ってくれた方への感謝の気持ちを未だ持ち続けているなんて…。旦那様、こんなに優しいお気持ちの奥様なかなかいませんよ。大事にしてあげてね」
本当はいけないんですが、親父の影響で高校生のころからパチンコ・パチスロをしていました。
親父から『給料日に休みで打ちに行くから学校終わったら電話してこい』と言われていたので、夕方電話したら状況は…初代ギンパラで-7万!
とりあえず店に行ったら1万円渡されて、ギンパラのシマで1番出てる台を打て!と。
言われたとおり1番出ている台を打ち始めたところ、即当たって8連!! その後も打ち続けるとみるみるドル箱が増え、親父の負債を捲って+3万円まで持っていくことができました。
親父からは『助かった!』と喜ばれ帰り際に2万もらいましたw
今もお互い同じホールに行くので、どちらかがプラっている時は、玉を渡しあって楽しんでいます。(おまつさん)
ひびき「なんてほっこりなお話。お父様もきっと、おまつさんと連れ打ちするのが楽しいだろうなぁ。うちの父と母は、私が小さいころにパチンコを辞めてしまったから一緒に打ったことないけど、家族と打つのも楽しそう。今度誘ってみよっと」
アンジュ「親子2代に渡って楽しめる、それがパチンコ! 良いご趣味! 実際、休みになると一家総出でホールへ行くという話もよく聞きますよね。つまり実質デ⚫ズニーランドなんだよね、ホールはね」
大学時代の友人と久々に飲み会をした帰り、ジャグラー1000円チャレンジをしてから帰ろうということになりホールへ。
ただ、飲み会の後だったので私は先にトイレに行き、友人が先に打つことに。
私がトイレから合流すると、すでに1000円分打ち終わっていた。
ほら次!と、今度は私の番。言うて1000円じゃペカらんやろ~と思ってたら、GOGO!ランプが点灯。
しかもその当たりも含めてBIGが4回続いた。
普段見るあのケバケバしいランプの灯りよりも、友人と盛り上がりながら指差したランプの方が、心なしか輝いていたように思った。(T-twoさん)
ひびき「高設定を1人でブン回すのもいいけど、やっぱり友達と楽しくノリ打ちするのが1番楽しい! 負けても励まし合えるし、勝ったら焼肉!みたいな。最近は、私のヒキが弱すぎて、みんな私とのノリ打ちを嫌がるんだ…。ノリ打ちしよって言ってくれるのはMYME姉さんだけなんだ。MYME姉さんらぶ」
アンジュ「お友達とキャッキャッワイワイ打つ楽しみ、エモいよね。ホールデビューから1人孤独に打ち続けた私ですが、実はちょっと前にソレを初体験しました! 山崎ひびきと! 鉄拳アルティメットデビルで! でもその日ひびちゃん5万くらい負けて、最後はお通夜みたいなっちゃってね…。次は2人で勝ちたいね」
あるお店でパチスロに設定6が入るイベントがあり、朝7時に並んで前から3番目。
だったが、開店15分前に突然前の奴が、『兄貴どうぞ』と。すると後ろから、その筋の方達が…。
結局自分は9番目になり、その時のお目当てだった『獣王』には座れず、新台3日目の『サイバードラゴン』に着席。
すると朝イチ2回転目、液晶にキリン!!
そのままBIGを揃え、ATにも入って1500枚ほどのメダルを獲得。
その後、天井まで連れていかれた後が凄かった。
AT30連2発来るわ、ボーナスも来るわで、閉店ぴったしに連チャン終了!!
総獲得枚数25069枚!
後日わかったのですが、設定は6。一生忘れることのできない思い出です!
あの時、順番通りに入場していたら体験できなかったことです。
ちなみに、怖いお兄さんたちは全員お昼過ぎには退店してましたとさ!!(あの時代に戻りたいさん)
ひびき「25000枚overって凄すぎる…!! まだ5号機があった時に、よく仙台のお店に取材で行っていました。仙台は営業時間が長いので、ハーデスや凱旋でたまーに20000枚overは見たことありましたが、25000枚は流石にしゅごい。噂に聞く4号機の爆発力、私も体験したかった」
アンジュ「25000枚over!? 『エモーい♡』なんて抽象的な言葉で片付けられない強烈エピソードですね。そして正直者がバカを見ない、ナイスエピソード。これココじゃなくてスカッとジ⚫パンに投稿するやつだーよ」
初代の『真・北斗無双』が全盛期だったころの話ですが、友人とライトミドルの新台を朝から並んで打ちに行きました。
結果は、夕方までで7万円投資の初当り1回、回収0の大ピンチ。
一発逆転を狙い、運よく空いた真・北斗無双に座りました。
さらに投資2万円するも当たりは取れず心が折れ、帰ろうかと考えていたところに、隣で爆連していたおばあちゃんが出玉を私の上皿に入れてくれて「おにぃちゃん、頑張って!」と言ってくれました。
正直その瞬間は(これ以上頑張ったら死ぬ…)と思いつつも、おばあちゃんの気持ちを無碍にもできず、上皿消化後、さらに追加で1万円投資し、合計10万円負けを覚悟しました。
その後程なくして、おばあちゃん効果なのか初当りをゲット。無事に幻闘ラッシュにも突入し、順調に当たりを重ね、気付けば持ち玉が3万発を超え大逆転勝利となりました。
おばあちゃんありがとう!
お礼を伝え、途中でもらった分の出玉をお返ししました。
なお、おばあちゃんは私の上皿に出玉を入れてくれたタイミングでラッシュが終了し、私の連チャンを横目に何箱かノマせた後に爆連中のご機嫌な様子から一転し、少し不機嫌そうに帰って行きました(笑)。(ニシさん)
ひびき「おばあちゃんww めっちゃ人間味があって好きなお話だぁ。ニシさんの優しさもとても伝わってきてほっこり! 私も先日ビッグドリーム3を打って7万円負けました。ニシさんみたいに奇跡の大逆転はなかったけど、これ以上頑張ったら死ぬ…の気持ちめちゃくちゃ共感しましたw」
アンジュ「このおばあちゃんの人間らしさ、嫌いじゃない! そして同じ金額の勝利でも、すんなり勝つよりこうして紆余曲折あって逆転勝利した時の方が強烈に海馬に焼き付いていますよね。その上、おばあちゃんも絡んで…ニシさんはこの日のことを一生覚えているでしょう」
ジャグラーを打っている日のことでした。隣で打っていたおばあさんにボーナスを揃えて欲しいと頼まれたのです。
私はパチスロを始めてまだ日が浅く、遊技中に他人とコミュニケーションを取ったのはこれが初めてでした。
揃えられるか不安でしたが、不慣れながらもボーナスを揃えました。
その後も4~5回ほどボーナスを揃えたところで、おばあさんは私にお礼と「ちゃんといいところでメダル持って帰った方がええよ。すぐ無くなるからね(笑)」という言葉を残して席を立ちました。
私は不意に訪れた“世代の違う方との平和なやりとり”が新鮮で、心が豊かになったような気がしました。
私はその後もジャグラーを打っていると、さっきのおばあさんがジュースを持ってきてくれました。私がお礼を言うと、また「ちゃんとメダル持って帰りや」と言っておばあさんは去っていきました。
結局その日は1200枚ほどプラスで帰ることができました。(ふぁみにーさん)
ひびき「またもやおばあちゃん登場! ほんとにホールにいるお年寄り大好き。ホールにいないお年寄りも大好きだけど、私東北によく来店させて貰っているのですが、お年寄りたくさんいて、毎回楽しいです。コロナ前に福島県で超絶仲良かったおじいちゃんは、毎回黒飴を大量にくれたり、食べかけのクリームパンをくれたり、ゆっくり歩きながら何度も私の席まで様子を見に来てくれていました! ホールではいろんな世代の方とかかわることが多くて面白いよね」
アンジュ「私もスロデビュー当初はジャグを打っていたのですが、目押しができなかったもんで、シマのお兄ちゃん、おじちゃん、おばちゃん…皆して代わる代わる揃えに来てくれました。やさしい世界。これってスロの中でもジャグラーのシマ特有のほっこりエモ文化だよね」
lobo「以上、1月に投稿された中から電子マネー当選ネタの15位から4位の発表でした」
さとぅーん「ユーザーなら思わず、うんうんと共感してしまうエピソード目白押しでしたね」
たかこ「逆にベテランユーザーが二度見するレベルのレア体験もあって、びっくりしますねぇ」
「次回はいよいよ1月のTOP3の発表だよ」
「1月の大賞はいったいどんなネタなのか楽しみですね」
「それでは次回もお楽しみに!!」
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