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『CRゼブラ―マン ゼブラシティの逆襲 V1』 試打と『CRAファインプレーSP』新機種発表会

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アニキの『ゼブラーマン』とハネモノの名機のWビッグネームが登場!!

更新日: 2015/06/02

 

9月10日(水)、マルホン工業株式会社(愛知県春日井市 和泉 靖社長)は、東京・台東区の同社ショールームにて、最新機種『CR ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』の試打と『CRAファインプレーSP』の2機種同時のプレス発表会・試打会を開催。

 

 まず、『CRゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』だが、こちらのモチーフは原作が漫画で人気を博し、2004年に1作目が、2010年に2作目が映画化されたコンテンツ。

本機は、その第二弾の映画として作成された『ゼブラシティの逆襲』をモチーフにしており、勧善懲悪のニューヒーロー「ゼブラーマン」と強敵との戦いを描写。

映画1作目では地球侵略を目論む宇宙人にゼブラーマンが立ち向かうという内容だったが、本作のモチーフ『~ゼブラシティの逆襲』は前作から15年後の未来。

東京はゼブラシティとなり、知事の娘、ゼブラーマンと対峙する悪の化身「ゼブラクィーン」との戦いというのがストーリー。

スペックは1/394でST突入率61.6%、ST継続率は約79%。ST138回、時短約100回でST中の大当たりはALL約2000発

キャッチコピーは「今度はV確変で黒つけるぜ!」だ  

『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲V1』は最速、10月20日(月)から稼働予定。

 

また、CRA『ファインプレーSP』は、1994年に同社から発売された『ファインプレー』の後継機種。

 

野球をモチーフにしており、初代から貯留機能やVゾーン入賞の要となる回転体役物部分に磁石を用いた独特のギミックなどでファンを魅了した。

 

その磁石ギミックは、「HIT」or「HOMERUN」に玉がくっつく興奮で忠実に再現。大当たり図柄によってラウンド継続期待度が変化する「進化系自力継続タイプ」だ。開放もロング開放で1.3秒開放も搭載、ヒットでも期待度が約30%、ホームランならほぼほぼ100%の16R大当たり。

 羽根解放時に回転体コースに玉を入れても、初回解放時にHOMURUNに直撃も狙えるなど、自力で選べるハラハラドキドキ感はハネモノならでは。

 そして音源も懐かしの電子音が楽しめる「クラシックモード」と新規音声を収録した「メジャーモード」の2タイプが用意されており、特図1、特図2ともドット絵で表示されるなど、レトロで懐かしさを感じる。

 

どこか懐かしくて新しい「ハネモノ」の新機軸になりそうだ。

 

最速導入は11月4日(火)予定。

 

 

 

ⓒ2010「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」制作委員会

ⓒMARUHON

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