パチンコ・パチスロ特集

合同オーディション結果発表! 合格者はあさくら・いちか・コウメ・まひろの4人!!

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DMMぱちタウン10周年当日の8月8日(火)、「DMMぱちタウン」と「きむちゃんねる」という銀河系タッグでお届けしてきた超攻撃型オーディションの合格者が決まりました!

更新日: 2023/08/21

 

 

 

募集を開始したのが2023年1月11日。そこから8ヵ月にも及ぶ選考期間を経た8月8日(火)、DMMぱちタウン10周年記念生配信内で「DMMぱちタウン×きむちゃんねる 合同オーディション」の合格者が発表されました!

 

 

MC 沖ヒカルさん・木村魚拓さん
アシスタント MYMEペカニキ☆もやし

 


左からたい坊ポチ太コウメいちかまひろあさくら 

 

 

応募総数1280人。8月14日現在「合同オーディション」で検索したところ、「坂道合同オーディション」関連、「WACK合同オーディション」関連の次に表示される、合同オーディションマニア大注目の合同オーディション「DMMぱちタウン×きむちゃんねる 合同オーディション」の合格者です。明るい未来しかないでしょう!

 

 

▼合格者発表の模様はこちら▼

 

 

さて、合同オーディションと一生分連呼したところで、合格者について五十音順でざっと紹介していきたいと思います。

 

 

【DMMぱちタウン所属】あさくら

 

 

 

 

まずはあさくら。今年21歳になる笑顔が素敵な好青年ですが、右半身、特に右乳首が弱点とのこと。

 

そんなあさくらは、3歳の頃から家スロの『ガメラハイグレートビジョン』を触っていたという、生粋のスロッターです。英才教育をスタートするなら3歳からとはよく言われますが、まさしくパチスロの英才教育を受けて育ってきたわけです。

 

動画映えする男性タレントは、DMMぱちタウンにとってかなり貴重。身長181cmと物理的な存在感は十分です。あとは英才教育の影響が右半身の敏感さにつながっているのかも含めて、DMMぱちタウン式英才教育を施しながら、今後のあさくらの成長を見守っていきたいところですね。

 

 

【DMMぱちタウン所属】いちか

 

 

 

つづいては、いちか。あがり症という、演者としてはなかなか大きめの弱点を抱えているようですが、選考過程の動画を見る限りは問題なさそうです。

 

パチンコが好きすぎて60万ほどの借金を抱えたニート。20歳の頃、婚約者に自身を含めての4股をかけられていたという過去あり。字面だけで見ると最底辺からのスタートでした。

 

とはいえ、1280人の中から福引の2人目で一次予選を突破するという強運の持ち主でもあります。借金エピソードも結局は武器になり合格を勝ち取ったように、全体で見るとヒキ強なんでしょうね。

 

今回合格しただけではなく、応募前には他メディアでのデビューが決まっていたということで、選考委員のハートをキャッチする魅力があるのは間違いありません。あとはそれが世間にも伝わって、大ブレイクすることに期待。

 

 

【DMMぱちタウン所属】コウメ

 

 

 

DMMぱちタウン所属3人目は、都内で建築士として働いているコウメです。持っているPCスキルは、Word・Excel・PowerPoint・CAD・CG。CADってなに?

 

いちかと同じく福引で一次選考を通過した強運の持ち主。安定した職を捨てる覚悟でパチンコ・パチスロタレントを目指す。人としてはアレですが、ギャンブラーとしては正解の立ち回りですね。ちなみに、パチンコ・パチスロはギャンブルではありません。

 

コウメのウメはコンチネンタルゼロのプラムが由来。多い時は週5で稼働していたほどのパチスロ好きで、好きが高じてパチンコ店でアルバイトをしていたとのこと。パチスロ愛は相当強そう。

 

PCスキルだけではなく、目押しなどのパチスロスキルもなかなかのものを持っているので、即戦力としてやっていけそうな予感がします。

 

 

【きむちゃんねる所属】まひろ

 

 

 

今回ただ1人、きむちゃんねるの演者として選ばれたのが、まひろです。

 

応募時点でパチンコ・パチスロの知識はほぼゼロ。電車賃とやる気さえあればいいというキャッチコピーを真に受けて、お父さんが見ていたパチンコの番組に出たいという思いだけを持って参加した結果、見事合格と相成りました。

 

やりましたよ、お父さん!

 

オーディション動画で時折り見せていた、帰国子女ならではの奔放な振る舞いも魅力的。

 

合格発表時に木村魚拓さんが「1番タレントに向いていないヤツを選んだ」とおっしゃっていたように、即戦力ではないかもしれません。ただ、無限の伸びしろを感じさせる何かがあったということでしょう。

 

魚拓さんに「俺が育てる」と言わしめた逸材がどう育っていくのか。合同オーディション出身ということで、DMMぱちタウンも一緒に成長を見守っていきたいと思います!

 

 

4人の活躍に乞うご期待!

 

 

 

厳正な審査を経て合格者となった4人は、ここからが大事です。先輩パチンコ・パチスロライターの方々に負けない活躍ができるよう、頑張ってもらいましょう。

 

最終選考までたどり着きながら、惜しくも合格とならなかったたい坊ポチ太も本当に紙一重の差だったようです。 

 

過去の様々なオーディションでも、落選組からスターが生まれた、なんてことはよく聞く話。第2回の合同オーディションがあれば、またチャレンジしてほしいですね。

 

4人の合格者が選ばれて幕を閉じた「DMMぱちタウン×きむちゃんねる 合同オーディション」ですが、ここまでのオーディションの模様は、「DMMぱちタウンch」と「きむちゃんねる」で視聴できます。

 

改めて、激戦を勝ち抜いてスタートラインに立った、あさくら・いちか・コウメ・まひろ、おめでとうございます!

 

そしてDMMぱちタウンユーザーの皆さま、4人の活躍を温かく見守っていただければありがたいです。

 

あ、ちなみに、あさくら・いちか・コウメ・まひろという名前はオーディション選考時点でのもの。正式デビューの際には別の名前になる可能性があります。その辺も含めて、今後の4人の動向をじっくりねっとり見守ってください!

 

それでは、あるかもしれない第2回でまたお会いしましょう!

 

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執筆者:文豪

■出生地:大阪

 

競馬のことしか考えていなかった大学時代。たまたまパチンコ雑誌の編集部員募集を見て、軽い気持ちでアルバイトとして入社。以来、編集&ライターとしてパチンコメディアに関わり続けている。名前の由来は、とある企画で撮影した黒塗りメガネとヒゲのモノクロ画像がいかにも「文豪」っぽかったから。

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