手に汗握る演出がパチンコで味わえる！『CR特命係長　只野仁』登場

日本3大係長と言えば？

「係長島K作」

「芋洗〇係長」

そして「特命係長」

ということで、 株式会社EXCITE（愛知県名古屋市　松田奬淳社長）は9月29日より、最新機種『CR特命係長　只野仁』の内覧会を開催。

モチーフは2003年からテレビドラマとして放映された『特命係長　只野仁』。原作は漫画で、その人気の高さから、ドラマでも１STから4th、そしてスペシャルの全5弾と長期の放映をしていた。本機もその全シリーズ「トータル44話」を収録しており、さらに新規撮り下ろしの映像まで収録された大ボリュームとなっている。 

ストーリーは、昼間は大手広告代理店の冴えない窓際係長だが、夜には会長直属のトラブルシューターとして難事件をハードボイルドに解決。そして、毎回「フンフン」でお馴染みのえっちなシーンが・・・。

元のドラマ自体も1話完結型なので、非常にとっつき易かったが、本機も「昼と夜、表と裏で勝負は常に50%」と銘打ち、ヘソでも電チューどちらでも16Rの割合が50％という明快な仕様で打ち手を選ばない!かも。

気になるスペックは1/390.09タイプと1/268.69タイプの2スペックで、どちらもST100回、特図1・特図２とも16R50%と共通している。

通常時は「窓際係長」モード、「特命係長」モード、「メイド」モードなど5つのステージに分かれており、「メールボーイチャンス」、「会長チャンス」や「HYPER　BONUS」「REGULAR　BONUS」などに昇格。

そして、チャンス演出の成功、すべての大当たりで高確率・電サポありのST100回「特命RUSH」へ突入。

「特命RUSH」のST中は回転数に応じて「スマッシュゾーン」「ミッションゾーン」「デンジャーゾーン」に分かれ、さらにそれぞれの演出が発生。

1～40回転の「スマッシュゾーン」では「超絶チャンス」演出、41回転～90回転の「ミッションゾーンは「新水リーチ」でスマホの着信やウィンドウ枠色にも注目!!

91回転から100回転の「デンジャーゾーン」では「マスラオチャレンジ」が発生するチャンスも。

演出も「特命ストーリータイム」では緊急特命背景でチャンスがあり、只野連続演出などワクワクさせる演出が盛り沢山。

　また、リーチ演出も実写ロングリーチはハズレても「会長チャンス」発展の可能性もあり、「実写ストーリーリーチ」、「全回転リーチ」とドラマの実写を堪能しつつも手に汗握る展開が待っている。

そして「マスラオBONUS」では「フン!フン!」役物が上下に頑張っていたり、「超絶MAX」役物が完成した後の至福の出玉感は、エクスタシー!?

これで「版権潰し」の汚名は返上出来るのか？ホール最速稼働は11月4日（火）から。

ⓒ柳沢きみお/menue・テレビ朝日・MMJ

ⓒEXCITE　ⓒNEWGIN

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