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【ぱちんこ シン・エヴァ(エヴァ16)】通常時大当り80回分析で信頼度だけではわからない王道演出判明

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大量実戦データをもとに、演出信頼度ではなく、最も大当りに絡みやすい「王道演出」を紹介する当企画。今回の調査機種は、2023年を締めくくるにふさわしい超人気シリーズ機の最新作『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』だ。

更新日: 2023/12/22

 

シン・エヴァ初当り調査

 

 

ビスティの大ヒットシリーズ「エヴァンゲリオン」の最新作『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』が、ついにホールに登場した。スペックは大当り確率1/319.7でRUSHトータル突入率約73%、継続率は約81%のV-ST機と、大ヒット機種『エヴァ未来への咆哮』を継承・進化させている。さらにシリーズ初の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の映像を初搭載したところもポイントだ。

 

また、大当り確率1/349.9の『スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル』も同時デビュー。ゲーム性や演出などは、ほとんど同じだ。

 

初当り調査は『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』で、演出モードは基本となるノーマルモードで実施。通常時大当り80回分のデータから、信頼度ではなく、いかに多く初当りに絡んでいるかを調査し、実戦上の王道演出を紹介していこう。

 

   

【保留変化予告】出現回数トップは緑保留

 

シンエヴァ初当り

保留変化予告(最終) 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
約27.3%(9回) 約55.6%(5回)
約36.4%(12回) 75.0%(9回)
約33.3%(11回) 約63.6%(7回)
シンクロ 約3.0%(1回) 100%(1回)

シンエヴァ初当り

 

 

保留変化予告のトータル占有率は約41.3%で、5割を下回る結果だ。保留別に見ると緑保留が12回でトップだが、赤保留も11回と僅差。また「シンクロ」の文字が出現する保留も1回出現し、STにも突入している。

 

保留変化アクションでは「カシウスの槍保留変化予告」が2回出現し、いずれも赤保留に変化した。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

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【保留変化以外の先読み予告】トータル占有率は保留変化予告よりも高い

 

シンエヴァ初当り

保留変化以外の先読み予告 出現回数
演出名 出現回数
A.T.F役物予告 32回
ガフの扉予告 8回

シンエヴァ初当り

 

 

保留変化以外の先読み予告のトータル占有率は約48.8%で、保留変化予告よりも高数値をマーク。演出別に見れば「A.T.F役物予告」が32回出現とダントツのトップで、次が8回出現した「ガフの扉予告」だ。その他にも出現した先読み予告はあるが、いずれも出現回数は5回未満だった。

 

 

A.T.F役物予告  種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
約78.1%(25回) 64.0%(16回)
約15.6%(5回) 0%(0回)
約6.3%(2回) 50.0%(1回)

 

 

画面下のA.T.Fギミックが作動してエフェクトが発生する予告。エフェクトの色は白<赤<金の順に期待度がアップする。実戦で最も多く出現したのはデフォルトの白で、赤と金は合わせても2割ほどしか出現していない。

   

 

シンエヴァ初当り 

 

変動開始時に背景がガフの扉に変化する演出。実戦で出現したのは8回で、ちょうど全大当りの1割にあたる。実戦上のST突入率は50%だ。

 

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【連続予告】トータル占有率は38.8%

 

シンエヴァ初当り

連続予告 出現回数
演出名 出現回数
インパクト連続予告 25回
これまでのエヴァンゲリオン連続予告 5回

 

 

連続予告の中で最も多く出現したのが「インパクト連続予告」で、25回出現。2番手はガクッと下がって5回出現した「これまでのエヴァンゲリオン連続予告」だ。また上記表には入れていないが、ノーマルリーチハズレから保留が減らすに再変動する「サイレント連続予告」が1回出現している。

 

 

シンエヴァ初当り

インパクト連続予告 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
継続 92.0%(23回) 約65.2%(15回)
2nd IMPACT 4.0%(1回) 100%(1回)
3rd IMPACT 4.0%(1回) 0%(0回)

シンエヴァ初当り

 

 

十字ギミック上昇から発生する連続予告で、トータル信頼度は約32%。連続時に出現する文字が「2nd IMPACT」「3rd IMPACT」なら期待度アップとなるが、実戦では1回ずつしか出現してない。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

十字ギミックから白エフェクトを契機に発生する連続予告で、テンパイせずに継続するほどストーリーが進行する。出現回数は×2.0の方が多いがST突入率は0%で、×3.0はST突入率100%だ。

 

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【リーチ前予告】シンキューブSU予告が37回でトップ

 

リーチ前予告 出現回数
演出名 出現回数
シンキューブSU予告 37回
図柄送り予告 24回
会話予告 11回
ギミック咆哮予告 7回
希望の槍予告 6回

シンエヴァ初当り

 

 

リーチ前予告のトップは「シンキューブSU予告」で、保留変化予告よりも多い37回も出現している。2位は「図柄送り予告」で24回、3位が11回出現した「会話予告」で、ここまでが二桁出現となっている。

 

 

シンエヴァ初当り

シンキューブSU予告  種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
約35.1%(13回) 約69.2%(9回)
約64.9%(24回) 約70.8%(17回)
銀枠SU数 SU1 約7.7%(1回) 0%(0回)
SU2 約23.1%(3回) 約66.7%(2回)
SU3 約15.4%(2回) 100%(2回)
SU4 約30.7%(4回) 50.0%(2回)
SU5 約23.1%(3回) 100%(3回)
金枠SU数 SU1 25.0%(6回) 約33.3%(2回)
SU2 約20.8%(5回) 100%(5回)
SU3 12.5%(3回) 約66.7%(2回)
SU4 約29.2%(7回) 約71.4%(5回)
SU5 12.5%(3回) 100%(3回)

 

 

シリーズ伝統ともいえるSU予告で、SU数に加えて枠の色で信頼度が変化する。初当りに多く絡んでいるのは信頼度の高い金枠の方で、SU数ではSU4が最も多かった。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

図柄の停止パターンが変化する予告で、実戦では左右同時と、右から停止の2パターンが出現。右から停止の出現回数はわずか1回で、その1回もSTには突入しなかった。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

キャラが会話する予告で、文字色の期待度は白<赤<金の順。実戦で出現した11回はいずれも白パターンだ。

 

 

シンエヴァ初当り

ギミック咆哮予告 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
新2号機α 約28.6%(2回) 50.0%(1回)
改8号機γ 約14.3%(1回) 100%(1回)
新2号機α&改8号機γ 約57.1%(4回) 50.0%(2回)

 

 

変動中に新2号機αまたは改8号機γギミックが咆哮する予告で、2つ咆哮すれば期待度アップとなる。実戦ではこの2機咆哮パターンが最も多く出現した。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

「ミニキャラコンテナ予告」や「封印柱復元ミッション予告」などで、希望の槍アイコンが出現すると発生。実戦上のST突入率は約66.7%だ。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

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【リーチ後予告】SP発展演出は占有率77.5%

 

リーチ後予告 出現回数
演出名 出現回数
SP発展演出 62回
リーチ後背景予告 22回
リーチライン&ボイス予告 19回
リーチ後役物SU予告 13回

シンエヴァ初当り

 

 

リーチ後予告のトップは、62回も出現した「SP発展演出」だ。この数値は予告だけでなく、リーチを含めてもトップだ。2位はシリーズ伝統の激アツ予告である「リーチ後背景予告」で、22回出現している。

 

 

シンエヴァ初当り

SP発展演出  種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
文字背景 約85.5%(53回) 約62.3%(33回)
約14.5%(9回) 約44.4%(4回)
場所 通常 約93.5%(58回) 約56.9%(33回)
ヴンダー艦内 約6.5%(4回) 100%(4回)
ロンギヌスの槍 なし 約85.5%(53回) 約58.5%(31回)
発生 約14.5%(9回) 約66.7%(6回)

シンエヴァ初当り

 

 

エヴァ各機が出現する演出で、占有率は驚異の77.5%もある。ポイントは文字出現時の背景の色、場所、そして最後に出現するロンギヌスの槍だ。実戦では赤背景とロンギヌスの槍が9回ずつ出現している。

 

なお、SP発展演出が出現しなかった18回の傾向を調べてみると、「第13号機発展あおり」と「次回予告」が出現した際は直接SPリーチに発展しているため、SP発展演出は出現していない。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

テンパイ後に発生する、エヴァシリーズではおなじみの激アツ予告。実戦で出現したのは信頼度約84%のアヤナミレイ(仮称)のみ。大当り濃厚の綾波レイやマリ・アスカなどは出現しなかった。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

テンパイ時のラインが赤なら期待度アップ、図柄アニメーションボイス発生で激アツとなる。実戦で出現した19回はすべて赤ラインパターンだ。

 

 

シンエヴァ初当り

リーチ後役物SU予告 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
約46.2%(6回) 50.0%(3回)
約15.4%(2回) 50.0%(1回)
約38.5%(5回) 60.0%(3回)

 

 

テンパイ後に十字ギミックのランプが点灯していく予告で、ランプの色で期待度が変化する。実戦で最も出現したのはデフォルトの白で6回出現し、次に赤が5回出現している。

 

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【リーチ系統】系統別トップはストーリー系リーチ

 

リーチ系統別 通常時大当り占有率&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
ストーリー系 27.5%(22回) 50.0%(11回)
第13号機 約21.3%(17回) 約70.6%(12回)
バトル系CG 約26.3%(21回) 約76.2%(16回)
エヴァ系CG 17.5%(14回) 50.0%(7回)
シンクロ 約1.2%(1回) 0%(0回)
人類補完チャンス 2.5%(2回) 100%(2回)
突発当り 約3.7%(3回) 約66.7%(2回)

シンエヴァ初当り

 

 

リーチ系統別のトップは、22回出現した「ストーリー系リーチ」だ。そして21回と僅差で2位となったのが「バトル系CGリーチ」で、3位が17回出現した「第13号機リーチ」、4位が14回出現した「エヴァ系CGリーチ」と続く。ここまでが二桁出現で、その他の出現回数は3回未満だ。

 

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【ストーリー系リーチ】最多出現はvsネルフ艦隊戦

 

シンエヴァ初当り

ストーリー系リーチ 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
パリ作戦 約31.8%(7回) 約57.1%(4回)
vsネルフ艦隊戦
約45.5%(10回) 60.0%(6回)
マイナス宇宙の世界 約22.7%(5回) 20.0%(1回)

 

 

ストーリー系リーチは3種類あり、「マイナスの宇宙の世界」だけが信頼度約80%と飛び抜けて高く、残る2つの信頼度は40%台だ。出現回数では10回出現した「vsネルフ艦隊戦」がトップで、「パリ作戦」が7回、「マイナスの宇宙の世界」は5回出現した。

 

 

シンエヴァ初当り

ストーリー系リーチ
チャンスアップ内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
タイトル 通常 約90.9%(20回) 50.0%(10回)
約9.1%(2回) 50.0%(1回)
テロップ 約86.4%(19回) 約47.4%(9回)
約13.6%(3回) 約66.7%(2回)
イルミ 約81.8%(18回) 50.0%(9回)
約18.2%(4回) 50.0%(2回)
当落デバイス ボタン 約68.2%(15回) 40.0%(6回)
赤ボタン 約13.6%(3回) 約66.7%(2回)
レバー 約18.2%(4回) 75.0%(3回)

 

 

ストーリー系リーチのチャンスアップは上記の4つ。デフォルトパターンを除けばイルミ・赤と、当落デバイスのレバーが4回出現。当落デバイスは赤ボタンも3回出現していて、デフォルトパターンの出現回数が最も少ない。

 

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【バトル系CGリーチ】チャンスアップはウィンドウに注目

 

シンエヴァ初当り

バトル系CGリーチ 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
新2号機α 約42.9%(9回) 約88.9%(8回)
改8号機γ 約57.1%(12回) 約66.7%(8回)

 

 

バトル系CGリーチは「新2号機α」と「改8号機γ」の2種類で、出現回数は後者の方が多い。ただし、新2号機αはST突入率が約88.9%という高数値をマークしている。

 

 

シンエヴァ初当り

バトル系CGリーチ
チャンスアップ内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
ウィンドウ 通常 約52.4%(11回) 約72.7%(8回)
約47.6%(10回) 80.0%(8回)
テロップ 約66.7%(14回) 約71.4%(10回)
約33.3%(7回) 約85.7%(6回)
ルート 共闘 約71.4%(15回) 80.0%(12回)
覚醒 約28.6%(6回) 約66.7%(4回)
ボタン
(共闘ルート)
通常 約93.3%(14回) 約78.6%(11回)
水玉 約6.7%(1回) 100%(1回)
カットイン
(共闘ルート)
通常 40.0%(6回) 約66.7%(4回)
60.0%(9回) 約88.9%(8回)

 

 

基本的なチャンスアップはウィンドウ、テロップ、ルートの3つで、ルートが共闘ルートの場合はさらに2つチャンスアップが追加される。ルート共通で最も多く出現したのがウィンドウで、10回出現。共闘ルートの場合は金カットインが9回出現した。

 

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【第13号機リーチ】最多チャンスアップは画ブレ

  

シンエヴァ初当り

シンエヴァ初当り

第13号機リーチ
チャンスアップ内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
エヴァ機体名 約94.1%(16回) 約68.8%(11回)
約5.9%(1回) 100%(1回)
テロップ 約70.6%(12回) 75.0%(9回)
約29.4%(5回) 60.0%(3回)
画ブレ 出現せず 約17.6%(3回) 約66.7%(2回)
1回 約47.1%(8回) 62.5%(5回)
2回 約35.3%(6回) 約83.3%(5回)

 

 

第13号機発展あおりなどから発展するリーチで、トータル信頼度は約72%。チャンスアップは上記の3つで、最多出現は画ブレ1回だ。なお、実戦で出現した画ブレはすべて枠の色が銀だったが、金パターンも存在する。

 

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【図柄&昇格演出】4図柄はST突入率80%

 

図柄別 通常時大当り占有率&ST突入率
図柄 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
2 20.0%(16回) 約43.8%(7回)
4 25.0%(20回) 80.0%(16回)
6 27.5%(22回) 約59.1%(13回)
8 27.5%(22回) 約63.6%(14回)

 

 

今回の実戦では、リーチ経由で揃った図柄はすべて偶数図柄で、奇数図柄への昇格は図柄揃い後の再抽選で昇格。ラウンド中に昇格するパターンもあるが未出現に終わった。

 

図柄別の占有率トップは22回出現した6と8図柄で、一番低い2図柄でも20%ある。ST突入率のトップは80%をマークした4図柄だ。

 

 

シンエヴァ初当り

シンエヴァ初当り

再抽選 種類内訳&ST突入率
パターン 出現割合(出現数) ST突入率(突入数)
新2号機α or 改8号機γ 10.0%(8回) 100%(8回)
開始時ボタン 2.5%(2回) 100%(2回)
ALL奇数図柄 約1.3%(1回) 100%(1回)
チャンスアップなしで奇数図柄停止 約36.2%(29回) 100%(29回)
偶数図柄停止後再始動 7.5%(6回) 100%(6回)
偶数図柄停止後ロンギヌスの槍 5.0%(4回) 100%(4回)
偶数図柄停止のまま 37.5%(30回) 0%(0回)

シンエヴァ初当り

 

 

図柄揃い後に図柄がスクロールする演出で、実戦上のST突入率は62.5%。奇数図柄に昇格するパターンで最も多かったのが、チャンスアップなどは出現せずにそのまま奇数図柄が停止するパターン。実戦上は何らかのチャンスアップが出現すると昇格濃厚で、最も多く出現したチャンスアップは、再抽選開始時に新2号機αまたは改8号機γが出現するものだ。

 

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まとめ

 

最後に、通常時大当り80回分のデータから導き出した本機の王道演出パターンを紹介しよう。

 

 

シンエヴァ初当り

 

 

最初は先読み系の保留変化予告・緑以上とA.T.F役物予告の出現を待ち、当該変動ではインパクト連続予告からシンキューブSU予告図柄送り予告を経てリーチに発展。リーチ後はSP発展演出からストーリー系リーチに発展し、当落デバイスが赤ボタンまたはレバーなら初当りは目前だ! また、SPリーチがバトル系CGリーチの場合は、赤ウィンドウ発生に期待しよう!

 

なお、本機のさらなる最新情報はコチラで紹介していくので要チェックだ! 

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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