世紀末覇者…徹底攻略第2章

「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」…その破壊力、その演出バランス、その世界観に魅せられているプレイヤーも多いことだろう。
第2章となる今回は通常時の演出における隠れた名演出とバトル系後半orストーリー系発展濃厚となる演出を追求。
極限進化したマシンの楽しさをさらに深く掘り下げて行こう。

アツい瞬間に直結する演出をピックアップして紹介。
信頼度以上の活躍をみせてくれる演出ばかりなので、実戦時はこれらの演出発生に期待だ。

ワンポーズでリーチ、拡大に発展すればスーパー濃厚となる回転開始時の最重要アクション。拡大はバトル系orストーリー系発展が濃厚だ。
出現率が高い分、バトル系前半ハズレもあるが、強予告を呼び込む可能性が高い演出のためその後の展開に注視しておきたい。
出玉なしも含めた全大当りの約4割でいずれかのアクションが発生。保留変化などの先読み発生時は、回転開始時に図柄拡大が発生することに期待だ。

世紀末チャレンジ発生を示唆する演出だが、「宿命の刻」のみ役割が異なるのがポイント。「宿命の刻」は高信頼度となるだけでなく、大当り時は図柄揃い＝確変濃厚となる。
その他のパターンでは、デカ文字・白ならば小当り以上、デカ文字・赤は小当りもなく拳王ボーナスor潜確が濃厚となる。文字・白は図柄揃いの可能性もある。

乱舞連続は滞在ステージで性質が異なり、サウザー・シンステージでは図柄連続経由のみ、ジャギ・牙一族ステージでは直接発生のみとなる。
図柄連続を経由する場合も発生タイミングは、アングルチェンジ・暗転・リーチ後のボタンと3種類。信頼度は飛躍的に上昇し、図柄連続2回+乱舞連続2回で信頼度は45％オーバーと大チャンスとなる。

アツい瞬間に直結する演出をピックアップして紹介。
信頼度以上の活躍をみせてくれる演出ばかりなので、実戦時はこれらの演出発生に期待だ。

ストーリー連続では一度テンパイしたあとに継続すれば3回以上が濃厚。カウントダウンは逆転で継続した場合はカウント「2」以上が濃厚といった回数が保障されるパターンも存在する。

断末魔は語尾の！数に注目。「!!!」なら最終型発展が濃厚、「!!!!」ならば…!?

ケンシロウ発展での指ポキと2Dは七星ギミック発動濃厚となる。

通常時のアツくなれるポイントを詳解してきた第2章はここまで…。
次回はプレミアを公開予定。誰もが見たいあの演出から定番のプレミアまで一挙に大公開!!
ホールで実戦しつつ続報を待っていて頂きたい。

※内容はすべて独自調査によるものです。