パチンコ・パチスロ特集

アリアラッキートリガーの裏モード・裏ボタン・解放条件を徹底解説!

特集一覧へ
ラッキートリガー(LT)「超ライトニングバレットラッシュ」による大連チャンで話題沸騰! 大人気マシン『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.』に、裏モードや裏ボタンがたくさん隠されているのをご存知でしょうか? 今回は知っておくと『アリアLT』が10倍楽しくなる秘密を、徹底紹介しちゃいますよ〜。

更新日: 2024/06/01

 

 

 

 

>>P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.<<

 

 

満を持して登場したシリーズ初のラッキートリガー搭載機『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.』。みなさんも日々の稼働で風穴あけまくっているところでしょう。

 

しかし、ただただ連チャンさせて満足しているそこのアナタ! 実は本機には裏モードや裏ボタンなど、様々な隠し要素があるんですよ!!

 

この特集を読めば、Q.O.A.L(クオリティ・オブ・アリア・ライフ)がより高まること間違いなし。それでは早速、解説していきましょう!

 

 

新たなゲーム性をもたらす裏モード

 

【ジャンヌモード】

ジャンヌモード解放

タイミング

(超)ライトニングバレットラッシュに

突入する大当りの開始時から

モード選択画面が表示されるまで

入力方法

十字ボタンの↑↑↓↓↑↓をPUSH後
チャンスボタンをPUSH

成功時

SE+ボイスが発生

恩恵

ジャンヌモードが選択可能

 

 

(超)ライトニングバレットラッシュ突入時の大当り中が入力のチャンスです。上記のコマンドを入力して、SEとボイスが発生すれば入力成功! ジャンヌモードが選べるようになります。

 

こちらのモードはラッキーエアー告知がメイン演出。先読みでジャンヌが話しかけてきてくれて、当該回転までにラッキーエアーが発生します。ジャンヌファンにはたまらないモードですね。

 

また一度解放してしまえば、その日は再入力の必要はありません。次のライトニングバレットラッシュ突入時には、何食わぬ顔でジャンヌモードを選択しちゃいましょう。

 

 

 

【ライトニングバレットチャンス(LBC)モード】

LBCモード解放 入力方法(キャラ別)

LBC アリア

十字ボタンで↑↓↑↓↑↓をPUSH後
チャンスボタンをPUSH

LBC 白雪

チャンスボタンを押しながら
十字ボタンで↑↑↑↑↑をPUSH

LBC 理子

十字ボタンの↓を押しながら
チャンスボタンを5回PUSH

LBC ジャンヌ

チャンスボタンを10回PUSH後に
十字ボタンの↑をPUSH

LBC アリア UIカットver.

十字ボタンの←と→を同時に押しながら
チャンスボタンを3回PUSH

 

 

入力タイミングは前述したジャンヌモード同様、(超)ライトニングバレットラッシュ突入大当りの開始時から、モード選択画面が表示されるまで。入力に成功すればこちらもSE+ボイスが発生して、各LBCモードに突入します。

 

「LBC アリア」と「LBC アリア UIカットver.」の違いですが、ゲーム性はどちらも同様です。「UIカットver.」は中央のカウントや保留の表示などが消えて、アリアの姿がスッキリ見やすい仕様になっています。

 

 

[LBCモードのゲーム性]

演出モード

モード

特徴

[銃弾告知]

LBC アリア

画面が撃ち抜かれれば大当り!?

基本的に先読みからの告知がメイン

[抜刀告知]

LBC 白雪

画面が切り裂かれれば大当り!?


ガセ演出がないことも特徴

[怪盗告知]

LBC 理子

表示物のいずれかが消えれば大当り!?

バリエーションは全5個

[銀氷告知]

LBC ジャンヌ

フリーズ発生で大当り!?

基本的に先読みからの告知がメイン

 

 

各モードは先読みメイン、シンプル、違和感系、フリーズ演出とバリエーション豊かな品揃え。アナタ好みの裏モードを選択して連チャンを目指しましょう。

 

 

LBCモード 解除&継続方法

解除方法

次回以降の大当り中にモード変更

or次回以降の大当り中に

別の裏ボタンを入力

継続方法

次回以降の大当り中のモード選択画面で

ボタンを押さない

&別の裏ボタンを入力しない

 

 

ちなみに各モードを解除する方法はこちら。なにもしなければ継続するので安心ですね。

 

 

【先フラッシュモード・リサ】

先フラッシュモード・リサ解放

タイミング

カスタマイズ画面を開いていない

通常時(SPリーチ中を除く)

入力方法

十字ボタンで↑↑←←→→←←→→を

PUSH後、チャンスボタンをPUSH

成功時

SE+ワトソンボイスが発生

(素晴らしい情報収集能力だね)

恩恵

先フラッシュモード選択画面で

リサ・アヴェ・デュ・アンクが選択可能

 

 

こちらは通常時に解放できる裏モード。成功すると、先フラッシュモードの選択肢にリサが追加されます。選択中は専用の入賞時マイキャラ先フラッシュ予告が発生。リサが「50%のようです」と、期待度を具体的に示してくれるようになります。

 

 

通常時の裏ボタン

 

【キャラSPリーチ中】

ぱちんこ・緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer・裏ボタン

キャラSPリーチ・信頼度示唆

タイミング

リーチ中

入力方法

ボタンを連打

成功時

ミニキャラが登場

恩恵

6人集合でチャンス

 

 

キャラSPリーチ中はボタンを連打してみましょう。ミニキャラが次々と出現し、6人集合すればチャンス到来となります。

 

 

【ヒステリアちゃんす or ミュージックSPリーチ中】

ぱちんこ・緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer・裏ボタン

ヒステリアちゃんす or ミュージックSPリーチ・信頼度示唆

タイミング

リーチ中

入力方法

ボタンを連打

成功時

枠ランプが発光

恩恵

赤発光でチャンス

 

 

これらのリーチ中もボタン連打がポイントになります。枠ランプが赤く発光すれば、その後の展開に期待が持てますよ!

 

 

【VS or ストーリーリーチ中】

ぱちんこ・緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer・裏ボタン

VS or ストーリーリーチ・告知演出

タイミング

リーチ中

入力方法

ボタンを連打

成功時

パトポンチャレンジが発生

チャレンジ成功時は

HYPER SCARLET GOD BONUS!?

 

 

VSリーチまたはストーリーリーチ中にボタンを連打すると、あおりアクションが発生。成功するとパトポンチャレンジに移行します。

 

パトポンチャレンジは、ボタンPUSHで頭のパトランプが光れば大当り。加えて、RUSH突入のHYPER SCARLET GOD BONUSが濃厚となります!

 

 

大当りラウンド中の裏ボタン

 

【緋緋神JUDGEの昇格判別】

緋緋神JUDGE・昇格判別

タイミング

緋緋神JUDGE中

入力方法

十字ボタンの ↓ をPUSH

成功時

緋弾ランプが点灯

恩恵

HYPER SCARLET GOD BONUS
昇格濃厚!?

 

 

通常時に図柄が揃った後の緋緋神JUDGE中は、十字ボタンの↓を押してみましょう。緋弾ランプが点灯すれば、HYPER SCARLET GOD BONUS昇格が濃厚となります。

 

HYPER SCARLET GOD BONUS昇格時の約50%で点灯する仕組みなので、点灯しなくてもまだチャンスはありますよ!

 

 

連チャンモード中の裏ボタン

 

【白雪&リサモード中の大当り判別】

白雪&リサモード・大当り判別

タイミング

つんつん先読み予告発生中

入力方法

チャンスボタンをPUSH

成功時

ボタンバイブが発生

恩恵

大当り濃厚!?

 

 

つんつん先読み予告が発生したら、ボタンを押してみましょう。内部的に大当りなら歓喜のボタンバイブが必ず発生するようです。

 

 

【モード共通・先読み予告OFF】

モード共通・先読みOFF

タイミング

カスタマイズ画面を開いていない

(超)ライトニングバレットラッシュ中

※普通図柄当り中~大当り中を除く

※LBCモード中は反映されない

入力方法

十字ボタンで↑↓←←←←→→→→を
PUSH後、
チャンスボタンをPUSH

成功時

SE+ボイスが発生

恩恵

先読みが非発生となる

 

 

(超)ライトニングバレットラッシュ中に入力すれば、先読み予告が出現しなくなります。当該回転までドキドキを引っ張りたい人には、うってつけの裏ボタンですね。

 

またこの裏ボタンにより、シャーロックモード選択中は大当りした際の名言ムービー予告が発生しなくなります。ちなみにジャンヌモード選択中は発生率約13%、それ以外のモードは約25%となります。

 

 

まとめ

 

ただでさえ豊富で魅力的な演出群を搭載している『アリアラッキートリガー』。当記事で紹介した裏モードや裏ボタンによって、より奥深さが増したのではないでしょうか。

 

みなさんが裏モードで大連チャンしている姿が、アリアりと目に浮かびます。それでは良いアリアライフを!!

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

この記事の関連情報

関連する機種

このページのトップへ