沖ドキゴールドのヤメ時について徹底網羅！基本的なやめ時・ハイビスカスの光り方

沖スロ不動の人気を誇る『沖ドキ！』シリーズ。その立ち回りは基本的に変わらない。

高設定を狙いにいくか、天井狙いをするか…はたまた天国スルー台を天国昇格までタコ粘りする天国スルー狙いをするかだ。

その際に最低限の知識として持ってもらいたいのがヤメ時だ。今回は未だホールで高い稼働を誇る『沖ドキ！GOLD』『沖ドキ！GOLD-30』について、そのヤメ時をあらためてご紹介していく。

基本的には天国の可能性を追って32G目にハイビスカスが光らなければそこでヤメてOKなのだが、ベストなのは天国抜けの32G。

やはり、天国まで昇格させて連チャンを取りきってヤメるのが期待値的に最善の策と言える。

従来のシリーズと同じく、ハイビスカスの点灯パターンにはモード示唆要素が存在する。

気をつけたいのは、32Gを抜ける前のボーナスで特殊点滅して通常B以上を示唆した場合だ。

おそらくは「引き戻し」モードに滞在していても特殊点滅は発生するので、出玉に余裕があればそこからのモード移行に期待して打ってみてもいいだろう。

理想のヤメ時は天国抜けの32Gだが、スルー回数が多くなるとヘタレヤメしたくなってくるのも事実。

しかしそこは『沖ドキ！』シリーズを打っている時は避けては通れないもの。心を鬼にしてなんとか天国に昇格するまでは粘って打ってみてほしい。

なお、本機の高設定狙いや天井狙いは以下のリンクを参照。シリーズによって設定差があるポイントが少しずつ違っているので、それをしっかり確認した上でプレイしよう。