銭形4のヤメ時について徹底網羅！基本的なやめ時・ガッツ数&執念ポイント示唆・天国

『L主役は銭形4』（オリンピア）のヤメ時は、通常のAT終了後と上位AT後（または30G連後）で天国フォローのガッツ数が異なることは、遊技したことのあるユーザーであれば周知のとおりだろう。

うっかり天国当選を捨ててしまわないよう、各状態後のヤメ時をチェックしてほしい。

AT終了後は基本的に即ヤメでも問題ないが、前回の規定ガッツが900以上（通常A or B）だった場合、次回天国以上期待度がアップことをお忘れなく。

また、次回のモードは前回のモードを参照して抽選されることも頭の片隅に留めておいてほしい。

天国フォロー中、かつゼニガダッシュ中に帯出現は要チェック

ゼニガダッシュ中のリール下に帯が出現すれば上位モードのチャンス。帯はメニュー画面でも確認可能で、帯色は緑 ＜ 赤 ＜ 虎柄 ＜ 虹の4種類が存在する。

なお、200ガッツ到達時、メニュー画面にミニキャラのアミが出現すれば上位モード滞在の期待度がアップする。

執念ポイントがMAX（100pt）貯まると、AT当選時にBIGゲーム確定のCZ（デカチャンス）をストックする。所持数示唆でエフェクト大が確認された場合は、続行するのがおすすめだ。

超逮捕ラッシュ後は天国モード移行率が優遇されていて、特にAT2回〜3回目の天国移行率は設定差も存在するのがポイントだ。

30G連終了後は画面左上のガッツカウンターの分母が199に短縮（天井が199ガッツに短縮）されるので、30G連終了後は次のATまで続行しよう。

通常のAT終了後以外は天国フォロー必至であるものの、可能であれば本機は通常AT終了後も天国まで続行したほうが無難。

フォロー中にゼニガダッシュで大量にガッツを獲得するパターンも稀にあるが、200～300ガッツ程度で済んだ場合、帯が出現していないかぎりはヤメでOKだ。