スマスロカグラ2の設定差はこれを見ればOK！終了画面・残り妖魔数・ボーナス確率

前作に引き続きAT機としてデビューしたオーイズミラボの『Lパチスロ閃乱カグラ2 SHINOVI MASTER』は確率の高いボーナスを介してATに突入する仕様となっている。

ゲームフロー的にはよくあるタイプの機種につき、設定推測においても似ている要素はあるのではないかと言われてはいるが果たして…？

今回の設定差まとめでは現状判明している要素をお伝えしていき、どのあたりをチェックしていけばいいのかについてもご紹介していこう。

簡易スペックについては上の表の通り。ボーナスについては設定1・2でも1/92.0と非常に高い確率となっている。一方でATの初当りにはそこそこの設定差があり、設定推測要素として扱える。

なお、機械割については昨今のAT機と比較してそれほど高くはないが、設定6で110.3%、設定5で108.2%あるため、高設定をつかめれば十分大勝ちを狙える。

妖魔討伐チャレンジ中の残り妖魔数

異色揃いの閃乱チャンスで「妖魔討伐チャレンジ」を選択した際に残りの妖魔が表示されるのだが、残り222体なら設定2以上、456体なら設定4以上など、妖魔の数で設定を示唆する。

設定推測を重視するなら、閃乱チャンスは「妖魔討伐チャレンジ」を選択しよう。

トロフィー・示唆内容

閃乱チャンス・乳乳チャレンジ終了画面（AT非当選時のみ）にトロフィーが出現すれば設定2以上濃厚。忍アツ柄は設定5以上、虹は設定6濃厚となる。

設定当日の総回転数が多いほどトロフィーの出現率もアップする。

［銅］

［銀］

［金］

［忍アツ柄］

［虹］

現状は設定判別要素が2つしか判明していないため非常に攻略しにくいが、ショールーム実戦を見る限り「閃乱チャンスの契機」や「ボーナス終了後の高確ステージ移行率」などにも設定差がありそうだ。

実戦の内容は以下のリンクで紹介しているので、気になる方はチェックしてみよう。