スマスロスーパービンゴネオの設定差はこれを見ればOK！CZ当選率・終了画面・獲得枚数

遂にビンゴまでもがスマスロに…! 2024年ラストを飾る新機種の中にあの『スーパービンゴ』シリーズが名を連ねた。その名も『Lスーパービンゴネオ』である。

本機はいつもの「Hooah!」の掛け声で始まる3桁ゲーム数のATだけでなく、純増がアップする上位AT「ハイパービンゴチャンス」を搭載していて、スマスロらしくパワーアップを遂げている。

そんなゲーム性ではあるが、やはり高設定ほど機械割が高いのは変わりない。しかも設定6は114.9%とハイスペック機になっているのだ。

そんな魅力的なスペックだが、では高設定はどこが優遇されているのか。現状判明している設定推測要素をまとめてお送りしていこう。

本機は5段階設定。BC初当り自体はそれほど高い確率ではないが、設定差はかなり大きめ。

機械割は前述した通り内規で定められた最大値の114.9%を誇っていて、数字としては魅力的なパチスロとなっている。

設定5でも108.3%あるので、高設定域である設定5・6が投入される状況なら是が非でも打ちたいところだ。

本機はビンゴ揃いでビンゴポイントを獲得していくのだが、それが奇数ゾロ目まで到達した際にCZやBCを抽選する仕組みとなっている。

CZに関しては上の通り設定差があり、当選率は高設定ほど高い。ただしそこまで差はないので、ある程度のサンプル数が必要になってくるだろう。

今ではお馴染みとなった終了画面による設定示唆が本機にも搭載されている。

大富豪なら設定4以上が濃厚で、トロフィー（銅＜金＜ファイヤー＜虹）が出現すれば特定設定以上!?

【カジノ】

【青空】

【天空】

【大富豪】

【トロフィー】

上画像は奇数設定示唆というだけでなく、ファイヤートロフィーがあわせて出現している。見逃さないように液晶左下もチェックしよう。

BC中は獲得枚数も見逃してはならない。特定枚数による設定示唆があり、「456枚突破！」が出たら設定4以上、「666枚突破！」が出たら設定6濃厚だ。

【246枚】

【456枚】

【666枚】

現状判明している設定推測要素は少ない。

BC初当り自体も確率が高くないだけに、投資がかかるリスクを考えておかなければならないが、本シリーズが元々荒波スペックのためある程度は許容すべきなのかも知れない。

今後、続報が判明次第、当まとめ記事を更新していこう。