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ダンベル何キロ持てるスロットのモードについて徹底網羅!ATモードの概要

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SANKYO『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』のATモードに迫る!

更新日: 2025/02/12

 

 

 

昨年末に導入したSANKYOの『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』はボーナスという名のAT「ダンベル何キロ持てる?ボーナス」と、それを突破した先の上位AT「金肉ボーナス」で出玉を増やしていく仕様だ。

 

そのとっかかりとなる「ダンベル何キロ持てる?ボーナス」には複数のモードが搭載されていて、そのモード次第で上位ATへの道が開けると言っても過言ではない。

 

今回はそのAT中のモードをピックアップ。まだまだ詳細は判明していないが、本機を極めたい方は知識を深めておこう。

 

 

ATモードの概要

 

AT中には上乗せ期待度や上乗せ時のゲーム数に影響する3種類のモード(デフォルト・チャンス・大チャンス)が存在。モードは「ダンベル何キロ持てる?ボーナス」開始画面や、チャンス告知選択時に表示されるレースのグレードで示唆される。

 

 

【ダンベル何キロ持てる?ボーナス開始画面:街雄】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

 

通常は女性キャラ5人だが、「彩也香」と「里美」の間に「街雄」が居ればチャンスモード以上の期待度アップだ。

 

 

【MⅢレース】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

【MⅡレース】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

【MⅠレース】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

 

MⅠレースなら上位モード滞在のチャンス!? 

 

 

チャンス告知の演出

 

[チャンス告知]演出法則

演出

法則

セクシー

カットイン

平均期待度約86%

カットインには強弱が存在(赤・青)

キャラによって対応役が変化

赤パターンで弱チェリー・強チェリー・スイカ以外なら+30G以上濃厚

前兆ステージ

突入した時点で上乗せ以上濃厚

水着レースに発展すればGC濃厚

狙え演出

7を狙え成功で+20G以上

ブチあげ目を狙えは発生時点で+10G以上

終了画面の

PUSH表示

ゲーム数上乗せ濃厚

AT復帰後は約59%で水着レースに発展かつ約86%で勝利

※GC…ゴールデンチャレンジ

 

水着レースのチャンスアップ法則

演出

法則

スピニングマッスル

1つ発生で期待度95%以上

4つすべてが発生すればGCまたは+30G以上

確定パターン発生でGCまたは+30G以上

今回予告発生でGCまたは+30G以上

プルマッチョ

ヌルヌルロード

マッスルサーフィン

マッスルクライム

1つ発生でGCまたは+30G以上の期待大

3つ以上発生でGCまたは+30G以上

復活パターン発生でGCまたは+30G以上

確定パターン発生でGCまたは+30G以上

今回予告発生でGCまたは+30G以上

※GC…ゴールデンチャレンジ

 

セクシーカットイン時の上乗せゲーム数割合

上乗せ

割合

+10G

約83%

+20G

約10%

+30G or GC

約7%

 

 

セクシーカットインは弱チェリー・強チェリー・スイカ以外で強なら+30G以上濃厚。

 

水着レースのチャンスアップは共通で赤タイトル、赤文字、必殺技、赤ジャッジ文字の4つで、劇画マッチョや金ジャッジ文字は成功濃厚となる。

 

セクシーカットインの詳細はコチラ

 

 

【前兆ステージ】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

 

上乗せ高確率中の帯出現で前兆ステージだ。

 

 

【7を狙え】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

 

期待度は青<赤<虹。

 

 

【ブチあげ目を狙え】

スマスロLパチスロ ダンベル何キロ持てる?AT

 

【水着レース:マッスルクライム】

スマスロLダンベル何キロ持てる?AT

 

【水着レースのチャンスアップ】

スマスロLダンベルAT

 

 

レースの種類で見た目は多少変化する。

 

 

まとめ

 

 

 

上位ATへの道は120G継続させるか、「ダンベル何キロ持てる?ボーナス」中に上位CZの権利を獲得させるかなので、チャンス告知にして滞在モードを感じながらプレイするとまたレバーを叩く感情も変わってくるだろう。

 

今回のまとめをしっかりと把握し、「ダンベル何キロ持てる?ボーナス」をさらにアツくプレイしよう。

 

 

 

 

執筆者:石橋ベンゾー

■出生地:広島

■誕生日:11月16日

■ X:@benzo_ishibashi

10年ほどパチスロ雑誌制作に携わった後、パチ・スロメーカーに6年在籍。そこから機種の魅力を伝える側として活躍すべくフリー編集&ライターに舞い戻る。最近は光モノ系機種にご執心。

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