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スマスロハーレムエースの設定差はこれを見ればOK!小役確率・終了画面・ボーナス確率

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『翔べ!ハーレムエース』(ネット)の設定差を紹介!

更新日: 2025/06/25

 

翔べハーレムエーススマスロ連続演出勝利画面

 

 

ネットのボーナストリガー第一弾として登場した『翔べ!ハーレムエース』。

 

シンプルなゲーム性かつ、3種類のボーナスで出玉を伸ばす仕様の本機について、今回は設定差に関する情報を一挙紹介していく。判明している内容はまだ少ないため、要所自体は頭に入れやすいぞ。

 

 

ボーナス確率 / 機械割

 

翔べ!ハーレムエース(パチスロ)のボーナス出現率

 

 

本機は4段階設定。完全攻略時は設定1でも機械割が100%を超え、設定6の完全攻略時の機械割は112.4%と高い数値を誇る。

 

ボーナス合算値においても設定6は別格なうえ、50枚あたりのゲーム数でも多少ではあるが差がついているので、そのあたりをチェックしておくのもいいだろう。

 

 

小役確率

 

小役確率(設定1)

確率

ベル

1/6.6

リプレイ

1/7.3

弱チェリー

1/52.0

強チェリー

1/159.8

スイカ

1/51.9

※レア役合算確率は1/22.3

 

現時点で判明しているのは設定1の小役確率のみ。何かしらの小役確率に設定差が存在する可能性もあるため、しっかりつ小役をカウントしつつ、新情報を待とう。

 

 

ボーナス終了画面

 

ボーナス終了画面の示唆

画面

示唆

サクラ

デフォルト

流れ星

設定変更示唆

高設定示唆[弱]

私服

高設定示唆[強]

ドールズ・ハウス

設定2以上濃厚

敬礼

設定5以上濃厚

ウェディングドレス

設定6濃厚

 

設定変更後1回目のハーレムボーナス終了画面は約50%で設定変更示唆画面(流れ星)が出現する。また、飛行ステージ滞在中に引いたボーナスは設定示唆系の終了画面が出現しやすいので要注目だ。

 

[サクラ]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[流れ星]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[犬]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[私服]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[ドールズ・ハウス]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[敬礼]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

[ウェディングドレス]

翔べハーレムエーススマスロボーナス終了画面

 

ボーナス同時当選期待度

 

ボーナス同時当選期待度(設定1)

期待度

強チェリー

約20%

 

設定1における強チェリー同時当選期待度が判明しているが、高設定ほどその他小役を含め、同時当選期待度が高い可能性がある。 

 

 

フリーズ確率

 

フリーズ確率

設定

停止フリーズ

BETフリーズ

ロングフリーズ

1

1/11942

1/10813

1/65536

2

1/11520

1/10502

5

1/10317

1/9124

6

1/9327

1/8406

 

停止フリーズ(第1停止時or第2停止時)とBETフリーズ(BET時)の確率は高設定ほど高い。分母が大きいため設定判別の決定打とはならないが、高設定を期待できる状況でフリーズが発生した場合、高設定の期待度がアップする。

 

ちなみに、ロングフリーズ(ベル払い出し後)確率は全設定共通だ。

 

BARの停止形

 

BAR停止形の示唆

停止形

示唆

下記以外

高設定示唆

BAR揃い

設定2以上濃厚

Z字orV字

設定5以上濃厚

 

[BARの停止形]

翔べハーレムエーススマスロボーナス中BARの停止形

 

 

ボーナス中の予告音発生時はBAR図柄を狙い、上記のように「Z字」または「V字」が出現すれば設定5以上が濃厚となる。

 

 

まとめ

 

あくまで実戦上ではあるが、本機の設定6はかなり安定する。

 

現状での設定推測は初当り確率やボーナス終了画面などに頼らざるを得ないが、少ない要素だけでも設定が上か下かの判断ができるケースもあるかもしれないので、今回ご紹介した内容はしっかり頭に入れておいてほしい。

 

また、新情報は入手次第、随時更新していくので定期チェックを忘れないようにしよう。

 

 

 

 

執筆者:モツ

■出生地:鹿児島

■誕生日:5月10日

■ X:@motsu_hiramine


楽しい時も、哀しい時も打ち込む「楽打ち哀打」の精神を掲げ、パチンコ&パチスロを愛する脱サラ中年タレント。ユーザーとホール、機種などの全てにおいて「中立の目線に立つ」ことが信条。

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