ガン×ソード
高砂
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2015/04/21
4月7日(火)、KPE・高砂販売株式会社(東京都台東区 木曽原和之社長)は東京都千代田区「ザ・キャピトルホテル東急」でTAKASAGO製『パチスロ ガン×ソード』のプレス発表会&試打会を開催した。
モチーフとなった『ガンxソード』は、アニメーションが原点。
ストーリーは、暴力と混沌の支配する辺境惑星エンドレス・イリュージョンを舞台に、最愛の恋人を殺された自称童貞の男ヴァンと、兄を誘拐された少女ウェンディの旅を描いた「痛快娯楽復讐劇」のロボットアニメーション。
ならず者が闊歩する町々を、主人公ヴァンが「ヨロイ」というロボットを駆りながら、恋人の敵、『カギ爪の男』を探し、ひょんな事で助けた「いつでもお嫁さんになれる?」少女、ウェンディとの奇妙な旅がはじまっていく。
冒頭、同社木曽原社長は
「本機は新基準に順次さらには今年の12月から適用が噂されるメイン管理の技術的課題もクリアしているマシンでありながら、ベースが32G、純増2.8枚というバランスと魅力を併せ持っていると自負しています。そして多様性のある遊びを提供させて頂いており、実感して頂けるはずです」と熱く語った。
そして『ガン×ソード』の主人公、ヴァンのフィアンセであるエレナのウェディングドレスを模した衣装で着飾ったティアラスィートがアンヴェール。
『ガン×ソード』専用となる『オリジナル7』筐体が露わになった。
その後プロモーションムービーが上映され、機種説明を元ライター「ねぎ坊」こと現KPE広報の根岸一隆氏が行った。
「本日はこの3つだけ覚えて帰って下さい」と語る3大ポイントを説明。
① AT純増2.8枚、、MAX98%で継続するバトルAT「リベンジバトル」
② 常識をブッた斬る新技術の実現!!
③ 新システム「周期融合抽選」の搭載
を説明。
通常ベース32G、AT純増が2.,8枚でAT確率が1/248、そして周期融合抽選はゲーム数が32G、64G、128G、256Gとパソコンの目盛同様2進法で4つの周期が存在。複数の周期が重なるG数は期待度も高くなるという画期的なシステム。
その他にもリプレイ以外の役でポイント獲得可能な「エルドラCHALLENGE」やBAR揃いの確立が大幅アップする「幸せの時」等、AT高確率突入チャンス等多彩な演出が目白押しだ。
現段階では、詳細は全てお見せできないのが残念だが、最速導入は6月8日(月)からの予定、期待して待て!
ⓒ2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
ⓒTAKASAGOELECTRIC INDUSTRY
写真/文 パパラッチョ〇野
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