ワンダーランド うきはバイパ…
福岡県うきは市吉井町鷹取54-1
九州の“おとぎの国”《ワンダーランドうきはバイパス店》！その人気の秘密をリサーチ！
更新日: 2016/07/31
こんにちは！
「8月1日で晴れて試用期間が終わりました!!」
DMM産毛（うぶげ）フッサフサの矢ナリーでございます。
さて、今回のレポートの舞台は九州！！
九州エリアになんと39店舗ものホールを展開するマンモスグループ「ワンダーランドグループ」がターゲット。その最新ホールにして、グループ旗艦店という期待度満点の現場へ潜入してきました。
グループにおいて、最大級の規模、最高峰のおもてなし、最新鋭の設備機器、そして超巨大モンスター・・??
粋を集めたホールの実態とは一体どんな“ワンダーランド”か!!?
いざ、ご覧あれ！
↓↓↓本編へ続く↓↓↓
【本編】
九州の青い空とのコントラスト映える存在感。
遊び心と安らぎを兼ね備えた遊技空間。
弾ける笑顔で“おもてなし”を遂行するアテンダントたち。
グループNo.1の最新鋭、最高級の設備群。
そして、そのすべてを見守る巨大モンスターこと、イメージマスコット「鬼瓦本部長」！！
デカッッッッッッw(ﾟﾛﾟ;;) （推定全長：2.5m）
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さて、来店して早速、鬼瓦本部長の存在感に圧倒されたがレポートを続けよう(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
そんな雄大な姿が印象的な《ワンダーランドうきはバイパス店（以下、うきはバイパス店）》。
ここが今回の取材対象──、今年3月31日に産声を上げたグループNo.1のブランド店舗なのだ。
もちろん、その姿に違わず総設置台数もエリア最大級！
パチンコ：400台（うち１パチ120台）・パチスロ：340台の計740台を有したスケールで地元ファンを迎えている。
パチンコの１番人気は『CR牙狼 魔戒ノ花』と思いきや、1円パチンココーナーの方が勝るとも劣らない賑わい。その理由のひとつが最新機種をいち早く楽しめる充実振りの為だ。
例えば、海物語シリーズ最新機種『CRAスーパー海物語IN JAPAN with桃太郎電鉄』は4円・5台に対し、1円に20台設置するなど、“ニーズ”の先を読んだコーナー作りが高齢層中心の昼間の活気を作っている。
さて、視点を移し、衝撃的象徴的な鬼瓦本部長の鎮座するパチスロコーナーへ。
もちろん、出玉状況も各コーナーから香ばしい匂いが漂ってくる。
各コーナーに目移りするとはいえ、注目はグループ&エリア最大級の設置台数を誇る2大コーナー！！
１つ目は、『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』。その数なんと45台！！
平日の昼間だというのに活気付く出玉と稼動率！「ハンパネェ！」もう一度言っておこう「「ハンパネェ！！」」
2つ目は、『ジャグラー』シリーズ。な、な、なんと！全106台もの圧倒的なスケールで迎える。
新台の『ファンキージャグラー』はもちろん、他の『ジャグラー』シリーズの稼働も好調！
いずれもグループNo.1に恥じぬスケール感！
だがその真意は、地元ファンのみならず、他地域のホールを行き来するグラスホッパー（お店をハシゴする人、直訳：バッタ）なファンも、「何時来ても楽しんでほしい」という想いの表れ。
クルマ移動が中心となる広大な地方都市ならではの考え方だが、未知数のファンにまで配慮しているとは驚きだ。
さて、取材に訪れたのは、世界中で話題のアプリ「ポケ○ンG○」が日本でも配信された前日。
そう7月21日だ！！
世界が沸き立つ一方、九州の話題をリードする《うきはバイパス店》では、「新台入替」に加え、「軽食特価メニュー」、「特選賞品入荷日」といった催しが目白押しだった！
既に『やじきた』ではドル箱タワーを建設中。
導入されたのは『CRぱちんこ真田純勇士Victory』、『CRAガオガオキング2』、『CRAデラマイッタ3ｒｄ 99V』、『やじきた道中記乙』という一挙4機種。
最新台から人気台までパチンコ・パチスロは“ニーズ”に合わせた導入となっている。
鬼瓦本部長推薦のスイーツを取り寄せるコーナー。その名も“ONIスイーツ”！間もなく到着!!
なんと一杯300円。カレー好きとしてはたまりませんなぁ(º﹃º)
遊び心だけでなく、胃袋まで掴みに来るとはなんとも肉ニクい演出！
ちなみに、ここだけの話、軽食特価メニューは“１”のつく日限定、ＯＮＩスイーツは“１”のつく日が入荷日とのこと。要チェックですね！
さて、これまでの記事中を振り返っていただいて、何故、僕が“ニーズ”を強調したのか？気になった方も少なくないはず。
そう、この点が《うきはバイパス店》の人気の秘密なのだ！
『なーんだ、よくある投書じゃん』と、思った方も少なくないだろう。
しかしながら、これが《うきはバイパス店》にとってブランド力を高めるための重要な情報源なのだ。
実際にボードを見てみると、たった一言の短い要望も回答がびっしり。真摯に応える姿勢が好印象だ。
１つ１つ、どんな小さな声でもファンの要望を漏らさずキャッチしてく。
もちろん、全アテンダントが要望とその回答を共有し、その後の対応にも反映されているとのことだ。
そうしていくことで、地元ファンにとっていつも“話題”となる人気ホールとして日々アップデートしているようだ。
休憩コーナーの各テーブルにも用紙を設置。
なるほど、“地元の声”か・・φ(・＿・”）ﾒﾓﾒﾓ
これで人気の一端には触れられたようだ。よし！
矢ナリー「じゃ～今度は実践ですね」☆☆ヽ((●＾∀＾●))ﾉ☆☆
営業・Ｓ口「時間です」
矢「え゛」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
Ｓ「私は次の現場に向かいます。宿まで送りますよ」（満面の笑顔
矢「よ、よろしくお願いします・・・orz」
今回、ここまで送迎していただいた営業・S口さんの予定を狂わすことは出来ない。
泣く泣く九州最高峰の“おとぎの国”をあとにする矢ナリーなのでしたぁ。
⊂二二二（ ＴωＴ）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
【お・ま・け】
至る所に潜む“本部長”。あなたはいくつ見つけられるだろうか!?
平日昼間に関わらずのボリューム感！ ( ﾟ∀ﾟ)・∵. ｸﾞﾊｯ!!
笑顔はもちろん、お客さんとの交流も！！意見箱+生の声で話題をいち早くキャッチ！
鬼瓦本部長・覚醒！ファイト一発『ONI ENERGY』！！
ワンダーランド流・端玉賞品選びはセルフサービス！
「お客様の声・ご要望を大切にし、お客様と共に歩んでいける店舗を目指し、お客様の声をもとに店舗を成長させて参ります！また、お客様の期待を上回るサービスを提供し、初めてのお客様でも安心してお楽しみいただけるようにサポートします。いつでもお客様のご来店をアテンダント一同、心よりお待ちいたしております」
《ワンダーランドうきはバイパス店》・髙木翔平店長
文/写真 矢ナリー
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