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北斗最強の男…ついに姿を現す!

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北斗神拳シリーズ初の「MAX×ST」マシンを分析!! 

更新日: 2015/06/02

この秋、最大の注目マシンの1つである『蒼天の拳』シリーズ最新作における初打ち前に押さえておきたいポイントを徹底特集。
スペックでの最大の変更点はシリーズ初となるMAXスペック×STタイプとなった点。現行のMAXタイプで主流のVを活用した突入率と継続率の異なる確変ではなく、純粋な確変で確変突入率は100%となっている所も初当り時の喜びを増幅させてくれるだろう。

それでは、「死合う」準備を整えるために必須の情報に「瞠目」して頂きたい…。

 

『北斗の拳5 覇者』で誕生し、大当りの喜びを再認識させてくれた「ゼロアタッカー」が『蒼天の拳』にも搭載された。ST×ゼロアタッカーといった高速消化の融合が、覇者にはない新しい興奮を感じさせてくれるはずだ。

16R大当りの消化秒数は約100秒(独自調査での計測値)。ヘソ経由の大当りはすべて出玉あり、電チュー経由では85%が出玉ありと覇者を超えるゼロアタッカー活用頻度を誇る閻王が大当りの歓喜を倍増させるだろう。

 

ST継続率約80%かつバトル勝利時の16R比率は80%(電チュー経由時)と2つの80%が出玉と歓喜を作り出す!!

連チャン性能と出玉性能はどちらも優秀なっており、スペックのバランスはシリーズでも最高峰といえるだろう。STが継続する喜び…そして大当りで獲得できる出玉への喜び…2つの80%が織りなす2つの快感を体感しよう!

 

初当り時の「天羅ボーナス」の一部から突入する「泰聖院モード」は電サポ30or60or104回転。30or60回転での終了後に移行する「天命の刻」は大当り後104回転までは潜確状態が濃厚となる。

 

潜確状態での大当りはすべて「蒼天バトルモード(電サポ104回転)」へ突入。潜確のループはないので、連チャン時にガッカリすることはない。

もちろん、「泰聖院モード」中の大当りも「蒼天バトルモード」への突入は確定となるだけに、初当り後の104回転は勝敗を分けるアツい時間といえるだろう。

 

北斗神拳創始者が拳志郎とバトル!?
こんな夢のような展開も新生「蒼天の拳」で味わうことができる。
確認上はST中に発生し、バトル発生時点で大当りは濃厚と基本システムは「百裂」におけるトキバトルを継承。演出終盤でギミックが完成すれば16R大当りを獲得だ。時を超えて展開する魅惑の死合いに魂が震えることは間違いなし!!

 

 

スペック…演出…ギミック…すべての面が神化した本機。ホール導入前の予習はこれですべて整ったはず。あとはホールで思う存分、心地よい死合いを堪能してもらいたい。

この面白さと爽快感は打てばわかる…。北斗の文句はないだろう。

 

 

※内容はすべて独自調査によるものです。

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