北電子の「米(マイ)ジャグラープロジェクト」第8期がスタート!
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が、福島県いわき市でスタート。北電子の小河光弘取締役(写真左から3人目)も田植えに参加した。 東日本大震災で被害に遭われた地元農家を応援する取組みとして、北電子が2018年から展開している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が
2025-05-28
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2022/03/24
(株)マルハン(本社/京都、東京)の東日本カンパニーが運営する映画館「新文芸坐」(東京都豊島区)は、リニューアルオープンを2022年4月1日に予定していたが、諸事情によりリニューアルオープンが4月15日に延期となった。
■映写・音響システムを一新
リニューアルに伴い映写・音響システムを一新し、最高の劇場体験をお届け。映画誕生以来の規格である「35mmフィルム」を従来通り上映する事に加え、国内名画座では初となる4Kレーザーでの上映も可能となり、往年の名作から最新の話題作までを最高・最適な状態で楽しめる。スクリーンは、セバートソン社製のパーフォレーション(穴)のないスクリーン「SAT-4K」を導入して、音の透過率が良く、きめ細やかな映像を実現。さらに、独自の音響システム「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM(ブンゲイ・フォニック・サウンド・システム)」の導入により、これまで好評だった“新文芸坐の音”が進化し、客席を包み込む。
■サブカルチャーの拠点「豊島区」の立地を生かした、新たな取り組み
新文芸坐がある豊島区は、「トキワ荘」から始まり漫画・アニメ・特撮・コスプレなどのサブカルチャーと縁が深い地域。豊島区協力のもと、「劇場都市としまエンタメシアターin新文芸坐」を始動する。新文芸坐を会場に、ゲストトークイベントやアニソンライブなどを開催する事で映画ファン以外にも劇場体験を届ける。
その他、「2 本立てをより楽しむ、新しいチケット予約システム」の導入や、「イベントスペースとして“貸館”可能に」など、昭和の映画ファンに愛された「文芸坐」のスピリットを引継ぎ、2000年12月にオープンした映画館「新文芸坐」がこの度、大規模なリニューアルで生まれ変わる。
※写真はイメージです。
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都内のアニメイト秋葉原1号館に展示されている実機。 SANKYOはこのほど、スマートパチンコの新台『eフィーバーブルーロック』の発売を発表した。ホールへの導入は2025年9月頃を予定している。 新台は、世界累計発行部数4,500万部を突破した大人気サッカー漫画「ブルーロック」(原作・金城宗幸、漫画・
2025-05-27
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2025-05-30
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2025-05-23
ホール関係4団体、広告宣伝のガイドライン第3版発表、公約系イベントなどにメス【音声解説あり】
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2025-06-03