【パチスロ新台】『アイムジャグラー』正統後継機が5年振りに登場
©KITA DENSHI 北電子はこのほど、パチスロ新台『ネオアイムジャグラーEX』を発表した。ホールへの導入開始は9月を予定している。 本機は、2020年に6号機ジャグラー第1弾として登場した『アイムジャグラーEX』の正統後継機であり、シリーズ伝統の“変わらぬ安心感”と“進化した楽しさ”を両立した
2025-04-14
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/11/11
セガサミーホールディングスは11月8日、2025年3月期第2四半期の連結決算を発表した。売上高は2,116億6,300万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は328億1,600万円(同18.1%減)、経常利益は330億9,500万円(同21.4%減)、純利益は30億3,800万円(同31.1%増)となった。
遊技機事業の売上高は647億7,600万円(前年同期比30.1%減)、営業利益は215億8,800万円(同45.1%減)となった。前期にヒットした『スマスロ北斗の拳』の反動減により減収減益となったが、新作タイトルの販売は堅調に推移し、期初の想定を上回る水準に達した。
特に、同社グループ初のスマートパチンコ機『e北斗の拳10』は約3.5万台を販売し、2024年に発売されたパチンコ機の中で最も多く販売されたタイトルとなった。また、2024年8月の導入以降、稼働水準は市場平均を上回り、4円パチンコ全体の稼働において約5%のシェアを1タイトルで占めるなど、幅広いユーザーに支持されている。
今後については、引き続きパチスロ機・パチンコ機ともに新作タイトルの投入を進める計画である。第3四半期には、パチスロでは『スマスロ頭文字D 2nd』『スマスロ聖戦士ダンバイン』、パチンコでは『Pモンスターハンターライズ』『P盾の勇者の成り上がり』など、複数の新作タイトルを投入予定である。
2025年3月期の通期連結業績予想については、売上高4,450億円(前期比5.1%減)、営業利益450億円(同22.2%減)、経常利益480億円(同19.7%減)、純利益390億円(同18.0%増)を見込んでいる。
Copyright © 2024グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア)All Rights Reserved.
【パチスロ新台】『アイムジャグラー』正統後継機が5年振りに登場
©KITA DENSHI 北電子はこのほど、パチスロ新台『ネオアイムジャグラーEX』を発表した。ホールへの導入開始は9月を予定している。 本機は、2020年に6号機ジャグラー第1弾として登場した『アイムジャグラーEX』の正統後継機であり、シリーズ伝統の“変わらぬ安心感”と“進化した楽しさ”を両立した
2025-04-14
【新台】和風シンデレラ・ストーリーがパチスロ化、“幸せになれるパチスロ”がコンセプト
コナミアミューズメントはこのほど、パチスロ新台『わたしの幸せな結婚』(KPE社製)を発表した。ホール導入は7月7日を予定している。 同機はシリーズ累計発行部数900万部超えの人気小説が原作のアニメ「わたしの幸せな結婚」がモチーフ。「幸せになれるパチスロ」をテーマとしており、細部までこだわり抜いたア
2025-04-15
【パチスロ新台】最大92%継続の虹パト+ボーナス5個ストックの新トリガー「クラッシュフリーズ」搭載
ネットはこのほど、パチスロ新台『花笠』を発表した。5月19日から一部のホールでテスト導入を開始する。 本機は、高い初当たり性能と自力感のあるゲーム性が特徴のマシンで、ボーナス確率は設定1で1/194。約1時間に1度は天国モード突入が期待できる仕様となっており、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに訴
2025-04-15
【パチスロ新台】BIG+BTで301枚ボーナスを実現!BT中のフリーズで476枚獲得も
平和はこのほど、ボーナストリガー搭載第1弾となるパチスロ新台『LBプレミアムうまい棒』(オリンピアエステート社製)を発表した。ホール導入は6月上旬を予定している。 同機は新機能「BT(ボーナストリガー)」を搭載した新時代のノーマルタイプ。通常時は従来機同様、完全告知タイプのゲーム性で、リール左下の
2025-04-12
【パチンコ新台】3,000発×80%継続の直LTスペックで再出撃
フィールズはこのほど、パチンコ新台『P宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver.』を発表した。ホール導入開始は5月7日を予定している。 本機は、2024年10月に登場した『P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動』のスペックチェンジモデルで、新たに直LT(ラッキートリガー)スペックを採用し
2025-04-11