マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/11/26

ダイナムジャパンホールディングスはこの度、2025年3月期の中間連結決算の速報値を発表した。営業収益は637億5,300万円(前年同期比99.0%)、営業利益60億4,400万円(同137.4%)、中間利益21億9,000万円(同116.9%)と減収増益となった。
ダイナムグループのパチンコ事業収入は601億7,700万円(同96.7%)となった。スマートパチスロの好調を背景に一部のホールでパチンコからパチスロへ切替を進めたが、設置台数の60%以上を占めるパチンコにおいてはスマートパチンコの市場投入が進まなかったこと等によりパチンコ事業収入が減収となった。
利益については、修繕費や遊技機からの減価償却費の減少に加え、光熱費や広告宣伝費等の削減に努めて営業経費を抑制した結果、増益で着地した。
2024年9月30日現在の店舗数は429店舗(前年同月末は434店舗)。
航空機リース事業収入は35億7,600万円(前年同期比163%)。保有機数10機、管理機数7機を通じ、安定的な収益を確保しており、引き続き良質な資産を積み上げるとともに、航空機管理サービスを他社へ提供することで更なる収益力の強化を図っていく方針。
なお、株主への中間配当は1株当たり2円50銭とした。
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マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
『マイジャグラー6』がメダル機として検定通過
和歌山県公安委員会は11月11日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ6型式、パチンコ1型式である。 ◆パチスロ ・Lパチスロ鉄拳6YD01H(山佐) ・LゴブリンスレイヤーⅡJZ(JFJ) ・Lスマスロ攻殻機動隊ZS(サミー) ・SマイジャグラーⅥKK(北電子) ・
2025-11-12
【新台】コミックス累計発行3,000万部突破&Netflix全世界配信の人気アニメをパチンコ化!スペック面では3,000個&4,500個の塊による未体験の破天荒RUSH搭載!
SANKYOはこのほど、パチンコ新台『eフィーバーBASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表した。全国のホール導入は2026年2月2日を予定している。 原作は、1988年より「週刊少年ジャンプ」などで連載された萩原一至氏によるダークファンタジー漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』。コミック
2025-11-06
ダイナム、6年連続で「PRIDE指標」ゴールドを受賞
ダイナムは11月14日、一般社団法人work with Prideが策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標2025」において、最高位のゴールドを受賞したと発表。ゴールドの受賞は2020年から6年連続となる。 同社は2020年4月、「多様な人材の活躍がダイナムの未来をつくる~画一化から多
2025-11-14
【新台】『スマスロ ハナビ』、伝統の“花火力”が進化!前作よりBB獲得枚数アップ
ユニバーサルエンターテインメントは11月、パチスロ新台『スマスロ ハナビ』(アクロス製)を発表した。ホール導入は2026年2月を予定している。 本機は、長年愛されてきた『ハナビ』シリーズ初のスマスロ機。従来のゲーム性をそのままに、前作『新ハナビ』(2021年登場)のBB最大202枚から、今作は23
2025-11-10