【パチスロ新台】『アイムジャグラー』正統後継機が5年振りに登場
©KITA DENSHI 北電子はこのほど、パチスロ新台『ネオアイムジャグラーEX』を発表した。ホールへの導入開始は9月を予定している。 本機は、2020年に6号機ジャグラー第1弾として登場した『アイムジャグラーEX』の正統後継機であり、シリーズ伝統の“変わらぬ安心感”と“進化した楽しさ”を両立した
2025-04-14
2024/11/27
山佐ネクストはこのほど、パチスロ新台『スマスロスーパーブラックジャック』（セブンリーグ製）を発表した。ホールへの導入開始は2025年2月を予定している。
本機は、多くのファンを魅了した初代「スーパーブラックジャック」をスマスロとして復活させたもの。「リオチャンス」「ボーナス」「ストックタイム」による新たな「SBJループ」がゲーム性の見どころとなっている。それぞれの概要は以下の通りだ。
「リオチャンス」…昇格型ボーナス準備状態であり、昇格するごとにボーナス報酬がアップする本機最大の叩きどころだ。
「ボーナス」…消化中は「ストックタイム」を抽選。図柄によって払い出し枚数と「ストックタイム」突入の期待度が異なる。「スーパービッグボーナス」は払い出し400枚で、「ストックタイム」の突入期待度が高い。また、「エピソードボーナス」は「ストックタイム」突入確定で、大チャンスとなっている。
「ストックタイム」…50Gから777G継続（純増約0.4枚）する「リオチャンス」のストック高確率状態で、平均2個のストックに期待ができる。また、上位版の「スーパーストックタイム」では純増が約5.1枚に増加し、継続も100G以上となるため、平均5個のストックに期待できる。
通常時は、主にレア役から「ボーナス高確率状態」（ボーナス期待度約50％）に移行。高確率状態では全役でボーナスを抽選する。さらに、初当たり時のビッグボーナス終了後には「リオチャンス高確率」に移行し、「ボーナス高確率」「リオチャンス高確率」は高確率を示唆する演出が多数搭載されており、演出法則の見極めがゲーム性の深みと面白さを一層引き立てる。
主なスペックは以下の通り。
■ボーナス確率 1/241.7～1/181.3（設定1～6）
■出玉率 97.8％～112.7％（設定1～6）
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