【パチスロ新台】『アイムジャグラー』正統後継機が5年振りに登場
©KITA DENSHI 北電子はこのほど、パチスロ新台『ネオアイムジャグラーEX』を発表した。ホールへの導入開始は9月を予定している。 本機は、2020年に6号機ジャグラー第1弾として登場した『アイムジャグラーEX』の正統後継機であり、シリーズ伝統の“変わらぬ安心感”と“進化した楽しさ”を両立した
2025-04-14
2024/12/03
SANKYOはこのほど、人気アニメ『ダンベル何キロ持てる？』をモチーフとした新台『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる？』を発表し、12月中旬よりホール導入を開始する。
原作は筋トレ＆フィットネス知識満載のJK筋トレコメディとして話題を呼び、主題歌「お願いマッスル」はYouTubeでのミュージックビデオ再生回数が2億7,000万回を突破するなど、今もなおアニメソングの再生回数ランキングで上位を維持している。
本機は、SANKYOの「ハイスペックスマスロ」シリーズとして開発され、爽快感を楽しめるAT機として仕上がっている。注目すべきはAT「ダンベル何キロ持てる？BONUS」で、純増約8.5枚のゲーム数上乗せ型ATを搭載。1セットは30G＋αで、レア役やレア役チャンスの成功によりゲーム数上乗せや上位CZ獲得のチャンスが訪れる。
上乗せ演出は、「チャンス告知」「最終告知」「一発告知」から選べる3種類の告知タイプが搭載されており、自分の好みに合わせたプレイが可能。さらに、上位CZ「ゴールデンチャレンジ」に突入すれば、チャレンジ成功で上位ATに移行し、成功率は約56％となっている。
上位ATは、「ゴールデンタイム」「筋肉BONUS」「ライジングアッパーチャレンジ」で構成されており、それぞれ異なる魅力がある。「ゴールデンタイム」はV-STOCK上乗せゾーンで、毎ゲームV-STOCK抽選が行われ、平均4個のV-STOCK獲得が期待できる。「筋肉BONUS」では差枚数管理型の上位ATとして、「ゴールデンタイム」で獲得したV-STOCKの数だけ＋100枚以上の上乗せが発生し、さらに消化中はレア役による差枚数上乗せも行われる。
また、「ライジングアッパーチャレンジ」は上位CZで、上位AT終了時に突入することがあり、演出成功で再び「ゴールデンタイム」に突入する可能性がある。成功期待度は約56％と、高いループ性能も魅力だ。
主なスペックは以下の通り。
■CZ確率 1/247～1/239（設定1～6）
■AT確率 1/591～1/504（設定1～6）
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