【新台】未来のボーナス確率が“見える”新感覚のマジカルST搭載
カルミナは10月8日、パチスロ新台『プリズムナナ』を発表した。ホール導入は12月8日より全国で開始予定である。 本機は、SHAFTが手がける魔法少女プロジェクト『まじかるすいーと プリズム・ナナ』を題材としたスマートパチスロ機。キャラクターデザインはカントク氏が担当し、自由なストーリー展開を可能に
2025-10-08
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2024/12/13
全商協は11月17日、NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが主催する「第22回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」に参加。会場の銀座ブロッサム(東京都中央区)には、中村昌勇会長はじめ東遊商の社会貢献委員会の委員を中心に約60名が集まり、講演や鎮魂の行進を行った。
第一部では2023年中に虐待などで亡くなった30の事例と34名の子どもの名前が、死に至った状況と共に読み上げられ、参加者全員で子どもの冥福を祈り黙祷を捧げた。
第二部では蓮田健氏が「赤ちゃんポスト、内密出産を通じて見えてきた不都合な真実」と題し講演。赤ちゃんポストの現状について、様々な事例や動画を交えながら、母親が抱える背景、現在の課題、赤ちゃんポストの今後の広がりについて学んだ。
最後に、同ネットワークの黒田邦夫理事は「今年の夏に感心したニュースがある。パチンコを仕事にされている方々の駐車場巡回による取り組みにより、2017年以降は死亡事故がないことが報道された。毎日、何度も巡回を繰り返した、地道な取組みが死亡事故を無くすことにつながっている。今後も地域や職場で、それぞれができることを一生懸命に取り組んで、子どもの虐待死を無くすための行動をしていきたい」と業界の取組みを高く評価した。
講演終了後は、銀座ブロッサムから日比谷公園まで「鎮魂の行進」が行われ、児童虐待のない社会となるよう訴えた。
今回の市民集会開催に際し、全商協傘下の各地区遊商ではオレンジリボンマークの入ったクリアファイルやボールペン等の支援グッズを、合計118万6,260万円分購入。各地域での社会貢献活動等の際に配布し、オレンジリボン運動を広く広報するなどの支援も行っている。
Copyright © 2025グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア)All Rights Reserved.
【新台】未来のボーナス確率が“見える”新感覚のマジカルST搭載
カルミナは10月8日、パチスロ新台『プリズムナナ』を発表した。ホール導入は12月8日より全国で開始予定である。 本機は、SHAFTが手がける魔法少女プロジェクト『まじかるすいーと プリズム・ナナ』を題材としたスマートパチスロ機。キャラクターデザインはカントク氏が担当し、自由なストーリー展開を可能に
2025-10-08
マルハンが2026年度内定式を開催 計126名が来春入社予定
マルハン東日本カンパニー、北日本カンパニー、西日本カンパニーは10月1日と2日、2026年度新卒内定式を執り行った。来春は全社で計126名が入社予定となっている。 東日本カンパニー(カンパニー社長:韓裕)は10月1日、千葉県浦安市の浦安ブライトンホテル東京ベイで内定式を実施。関東や静岡、長野、山梨
2025-10-07
サミーら3社、「日本ポーカー振興協議会」を設立
サミーは、Waitinglist(本社:東京都港区、代表取締役社長:Kim Hongsung)、GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮一浩)とともに、一般社団法人「日本ポーカー振興協議会」(代表理事:松田大輝弁護士、所在地:東京都江東区、英語表記:P
2025-10-08
パチンコ稼働が依然厳しめ、パチスロも年末にかけ稼働減の見通し
シーズリサーチは10月、「第102回パチンコ景気動向指数(DI)調査報告書」を公表した。調査期間は9月11日~30日、対象は日遊協、MIRAI、余暇進の3団体会員および全国の有力ホール企業53社・81地域。 今回の調査では、全般的業況DIが前回比9.1ポイント低下の▲3.7ポイントとマイナス圏に転落
2025-10-14
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」に今年も豊かな実りが!~いわきFC、地域の子どもたちが稲刈り通じて交流深める~
10月4日に福島県いわき市で行われた「米(マイ)ジャグラープロジェクト」稲刈り体験の模様。 北電子が2018年より継続実施している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」。第8期を迎えた今年も豊かな実りを見せ、各地で稲穂の収穫作業が行われた。 10月4日、福島県いわき市にあり「米(
2025-10-10