北電子の「米(マイ)ジャグラープロジェクト」第8期がスタート!
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が、福島県いわき市でスタート。北電子の小河光弘取締役(写真左から3人目)も田植えに参加した。 東日本大震災で被害に遭われた地元農家を応援する取組みとして、北電子が2018年から展開している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が
2025-05-28
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/01/30
説明会後には試打会が催された。
フィールズは1月29日、都内上野の同社ショールームで、このほど発表されたパチスロ新台『スマスロ バイオハザード5』(エンターライズ製)のプレス説明会を実施した。ホール導入予定は3月3日からとなる。
5号機時代に人気を博した「パチスロ バイオハザード5」を完全復刻したという新台は、「イマーシブ」筐体第2弾として登場。臨場感あふれるサウンドや全身を包み込むウーファー、振動など、本物のゲームを体感しているような没入感が創出されている。
ゲーム性は、主にCZを経由して発動するAT「ハザードラッシュ」の消化で出玉を獲得していく流れ。ATは1ゲーム純増約2.5枚、継続ゲーム数は50G+αとなっている。また、「増殖・変異上乗せ」「シューティングバースト」「ウロボロスモード」など前作の象徴的な演出は継承。今回さらに、ツラヌキ要素の上位AT「プレミアムハザードラッシュ」や「インフェクション」、通常時に獲得できる「増殖アイコン」などの新要素が加えられている。
ホール導入直前には、ファン向けの試打会を実施。2月23日には、プレミアムファン試打会として、同所にて直接実機に触れる機会が用意されている。人気ライターやタレントもゲストとして出演する予定だ。そして、2月23日と24日の2日間には、同社初の試みとなるオンライン試打会を開催。これは、スマートフォンやパソコンを通じて、実機をプレイすることができるというもので、事前登録も不要だ。
詳細は以下の通り。
■プレミアム試打会
https://l-biohazard5-shidakai.com/
■オンライン試打会
https://www.slot-bio5.jp/smart_pachislot/index.html
©CAPCOM
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2025-05-28
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2025-05-23
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2025-06-03