マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/02/06
SANKYOは2月4日、2025年3月期の通期業績予想および配当予想の修正を発表した。売上高は従来予想から5.6%増の1,900億円、営業利益は16.4%増の710億円とし、増収増益を見込む。
修正の要因として、パチンコ事業においては、スマートパチンコ(スマパチ)のラインナップを強化し販売台数を伸ばしたものの、型式試験の適合状況や競合環境を考慮し、予定していた新規タイトルの投入を来期に延期。そのため、当初計画の24万7,000台から22万3,000台へと見込みを下方修正した。
一方、パチスロ事業では、スマートパチスロ(スマスロ)の人気が続き、増産対応が奏功。新台販売も順調に推移したことから、当初計画の11万9,000台を上回る13万1,000台となる見込みとなった。これにより、パチンコ・パチスロの総販売台数は計画通りの水準を維持した。
また、補給機器関連事業においても、新紙幣対応やスマート遊技機の普及を受けた設備更新需要が増加。販売単価の上昇と相まって、業績予想を上方修正する結果となった。
同社は、引き続きスマート遊技機の拡充を進めることで、さらなる成長を目指す考えだ。
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マルハン東日本カンパニー、「制服の当たり前」を変える新制服を導入
マルハン東日本カンパニーは、従業員一人ひとりの個性や多様性を尊重することを目的に、従来の制服を刷新。表現の自由度を高めた新制服を11月11日より順次導入する。 同社は、個性や多様性を受け入れ、従業員が自分らしく働ける職場づくりを推進している。今回の制服改革はその一環であり、働く意欲の向上や顧客視点
2025-11-04
『マイジャグラー6』がメダル機として検定通過
和歌山県公安委員会は11月11日付けの遊技機の検定通過型式を公示した。今回、検定を通過したのはパチスロ6型式、パチンコ1型式である。 ◆パチスロ ・Lパチスロ鉄拳6YD01H(山佐) ・LゴブリンスレイヤーⅡJZ(JFJ) ・Lスマスロ攻殻機動隊ZS(サミー) ・SマイジャグラーⅥKK(北電子) ・
2025-11-12
ダイナム、6年連続で「PRIDE指標」ゴールドを受賞
ダイナムは11月14日、一般社団法人work with Prideが策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標2025」において、最高位のゴールドを受賞したと発表。ゴールドの受賞は2020年から6年連続となる。 同社は2020年4月、「多様な人材の活躍がダイナムの未来をつくる~画一化から多
2025-11-14
【新台】『スマスロ ハナビ』、伝統の“花火力”が進化!前作よりBB獲得枚数アップ
ユニバーサルエンターテインメントは11月、パチスロ新台『スマスロ ハナビ』(アクロス製)を発表した。ホール導入は2026年2月を予定している。 本機は、長年愛されてきた『ハナビ』シリーズ初のスマスロ機。従来のゲーム性をそのままに、前作『新ハナビ』(2021年登場)のBB最大202枚から、今作は23
2025-11-10
【新台】コミックス累計発行3,000万部突破&Netflix全世界配信の人気アニメをパチンコ化!スペック面では3,000個&4,500個の塊による未体験の破天荒RUSH搭載!
SANKYOはこのほど、パチンコ新台『eフィーバーBASTARD!! -暗黒の破壊神-』を発表した。全国のホール導入は2026年2月2日を予定している。 原作は、1988年より「週刊少年ジャンプ」などで連載された萩原一至氏によるダークファンタジー漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』。コミック
2025-11-06