北電子の「米(マイ)ジャグラープロジェクト」第8期がスタート!
「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が、福島県いわき市でスタート。北電子の小河光弘取締役(写真左から3人目)も田植えに参加した。 東日本大震災で被害に遭われた地元農家を応援する取組みとして、北電子が2018年から展開している体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」の第8期が
2025-05-28
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/02/06
SANKYOは2月4日、2025年3月期の通期業績予想および配当予想の修正を発表した。売上高は従来予想から5.6%増の1,900億円、営業利益は16.4%増の710億円とし、増収増益を見込む。
修正の要因として、パチンコ事業においては、スマートパチンコ(スマパチ)のラインナップを強化し販売台数を伸ばしたものの、型式試験の適合状況や競合環境を考慮し、予定していた新規タイトルの投入を来期に延期。そのため、当初計画の24万7,000台から22万3,000台へと見込みを下方修正した。
一方、パチスロ事業では、スマートパチスロ(スマスロ)の人気が続き、増産対応が奏功。新台販売も順調に推移したことから、当初計画の11万9,000台を上回る13万1,000台となる見込みとなった。これにより、パチンコ・パチスロの総販売台数は計画通りの水準を維持した。
また、補給機器関連事業においても、新紙幣対応やスマート遊技機の普及を受けた設備更新需要が増加。販売単価の上昇と相まって、業績予想を上方修正する結果となった。
同社は、引き続きスマート遊技機の拡充を進めることで、さらなる成長を目指す考えだ。
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北電子の「米(マイ)ジャグラープロジェクト」第8期がスタート!
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2025-05-28
大人気アニメ「ブルーロック」がスマパチ化!アニメイトとのタイアップでPV&実機展示を実施中
都内のアニメイト秋葉原1号館に展示されている実機。 SANKYOはこのほど、スマートパチンコの新台『eフィーバーブルーロック』の発売を発表した。ホールへの導入は2025年9月頃を予定している。 新台は、世界累計発行部数4,500万部を突破した大人気サッカー漫画「ブルーロック」(原作・金城宗幸、漫画・
2025-05-27
【パチンコ新台】“しみけん”参戦で話題沸騰!豊丸の新感覚「超甘LT」第2弾
©SOFT ON DEMAND©katohtakashoten 豊丸産業はこのほど、パチンコ新台『P【超甘LT】豊丸のとあるパチンコにしみけん参戦 感度UP1/39』の販売を開始した。ホール導入は2025年8月下旬を予定している。 本機は、同社が打ち出す新コンセプト「超甘LT(ラッキートリガー)」の
2025-05-30
平成観光グループのパチンコ店55店舗へ拡大、ノヴィルグループから36店舗を承継
平成観光のグループ会社であるMILLION Neo(岐阜県多治見市、東野昌一代表取締役)は5月23日付で、ノヴィルホールディングスの子会社、ノヴィルおよびネクストから会社分割の方法によりパチンコホール事業を承継した。 今回の承継により、徳島県を中心に《ミリオン》36店舗を展開するパチンコホール事業
2025-05-23
ホール関係4団体、広告宣伝のガイドライン第3版発表、公約系イベントなどにメス【音声解説あり】
全日遊連、日遊協、MIRAI、余暇進のホール関係4団体は5月29日、広告宣伝の自主的なルールを定めた「広告宣伝ガイドライン(第3版)」を改定し、ホール営業者に対し周知のための案内文書を送付した。今回の改訂は、近年の広告宣伝規制違反の実態や警察庁の通達内容を踏まえ、業界内部での自主的な取組みを前提とし
2025-06-03