パチスロ「BT機」の詳細公表 ~6月頃の複数機種の同時開店を目指す
日工組と日電協は2月25日、都内中央区の日工組会議室で合同記者会見を開催し、「ボーナストリガー機(BT機)」と呼ばれる新しい遊技性を備えたパチスロ機の詳細を発表した。 BT機は、昨年8月23日付の警察庁による解釈基準の改正を受け、規定数固定機能を活かしたノーマル機とAT機の中間に位置する新ジャンルの
2025-02-27
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/03/05
中四国地方でパチンコホール(主な屋号:ディーボ、セントラル)を運営するセントラルグループは、3月9日に高知県立春野総合運動公園体育館で開催される「セントラルグループ presents Hi-Six フットサルカップ2025」に協賛する。
「Hi-Sixフットサルカップ」は、2007年から開催されているフットサル大会で、高知県内のサッカー・フットサル愛好家に親しまれている。今年もオープン15チーム、企業対抗8チーム、ビギナー6チーム(予定)が参加し、熱戦が繰り広げられる。
セントラルグループは、スポーツ・アミューズメント事業の一環として、高知県内でフットサル専用施設「セントラルフットサルパーク高知」を運営しており、地域の競技環境の充実に取り組んでいる。高知県ではフットサルの大会が他県と比べて少ない状況にあり、本大会の継続的な開催は、選手の競技レベル向上に寄与するとして協賛に至った。
同グループは、「本大会を通じて、選手の皆様が競技の楽しさを実感し、スポーツを通じた地域の交流がより深まることを願っています。今後も地元高知県の企業として、スポーツの発展に貢献し、地域社会とともに歩んでまいります」とコメントしている。
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パチスロ「BT機」の詳細公表 ~6月頃の複数機種の同時開店を目指す
日工組と日電協は2月25日、都内中央区の日工組会議室で合同記者会見を開催し、「ボーナストリガー機(BT機)」と呼ばれる新しい遊技性を備えたパチスロ機の詳細を発表した。 BT機は、昨年8月23日付の警察庁による解釈基準の改正を受け、規定数固定機能を活かしたノーマル機とAT機の中間に位置する新ジャンルの
2025-02-27
【新台】回るヘソワイド&一撃11,000個!マルホンから『Pファンキードクター 11000ver.』
マルホン工業はこのほど、パチンコ新台『〜回るヘソワイド〜 Pファンキードクター 11000ver.』を発表した。ホール導入開始は5月19日を予定している。 本機は、同社比154%のサイズを誇る「回るヘソワイド」を実現。回らないパチンコにストレスを感じるユーザーの不満を解消しつつ、マルホンお得意の一発
2025-02-28
『eフィーバー彼女、お借りします』『Lデビルメイクライ5』などパチンコ6型式、パチスロ2型式が検定通過
山形県公安委員会は2月27日付で、新たな遊技機の検定通過を公示。『eフィーバー彼女、お借りします』『Lデビルメイクライ5』などパチンコ6型式、パチスロ2型式が検定を通過した。 検定を通過した型式は以下の通り。 ◆パチンコ ・P宇宙戦艦ヤマト2202-3MF(ビスティ) ・PA海物語3R3LBA(三洋
2025-02-27
安田屋、ホワイト企業判定で最上級「SSS」評価を獲得
ホール企業の安田屋(本社:東京都板橋区/山下信浩代表取締役)は2月17日、一般社団法人日本ホワイト企業審査協会より、最上級評価であるホワイト企業判定「SSS」評価を獲得した。同社が「SSS」評価を受けるのは、2023年に続き2回目となる。 ホワイト企業判定は、一般社団法人日本ホワイト企業審査協会が実
2025-02-27
【新台】9年ぶりに慈母スペックが復活!遊びやすさをウリとしつつLTも搭載
サミーは2月27日、パチンコ新台『デジハネP北斗の拳 慈母』を発表した。ホール導入開始は5月上旬を予定している。 本機は、9年ぶりに復活する「慈母」スペックとして登場。遊びやすい初当たり確率(約1/79.9)に加え、ST突入率100%という安心感のあるゲーム性が特徴となっている。演出はヒット機『北斗
2025-02-27