パチンコ店同士でも中古機売買ができる『パチマート』がスタート
パチンコ店同士でも直接、中古機を売買できる新しい中古機売買サイト『パチマート』が3月から運用を開始した。もちろん販売業者も参加可能。仲介手数料が掛からず、「より安く、より高く」売買できるのが特徴だ。 サイトの会員登録料や月額料金、売却時の手数料は不要で、掛かる手数料は購入時の1台5,000円の費用
2025-03-21
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/03/26
アミューズはこのほど、大阪・関西万博に向けたプロジェクト『ダイバーシティ駅伝47』への参加を発表した。駅伝への出場は、4月5日(土)に銀座で行われる大会を予定している。
『ダイバーシティ駅伝47』は、障がいの有無や年齢、国籍、性別などに関わらず、すべての人々が“タスキ”を繋ぐことをコンセプトとした駅伝イベントで、2025年の大阪・関西万博に向けた共生社会実現の機運を高めるプロジェクトの一環となっている。
アミューズはこの活動を通じて、多様性との繋がりを深めるとともに、社会貢献活動への取り組みをさらに加速させる構えだ。さらに同社は、万博期間中の9月26日~28日に開催される関連イベント『スポーツ・オブ・ハート2025 in 大阪・関西万博』にも参画予定で、スポーツや音楽、アート、地域物産展など多彩なプログラムを通じて共生のメッセージを発信する。
アミューズは、関西と関東を拠点に26店舗のパチンコホールを展開しており、2025年3月期の売上高は1,100億円を見込んでいる。地域清掃活動や高齢者施設へのパチンコ台寄付、スポーツ観戦チケットの提供など、継続的な社会貢献活動を実施しており、今後も「誰もが輝ける社会」の実現を目指した取り組みに注力していく。
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パチンコ店同士でも中古機売買ができる『パチマート』がスタート
パチンコ店同士でも直接、中古機を売買できる新しい中古機売買サイト『パチマート』が3月から運用を開始した。もちろん販売業者も参加可能。仲介手数料が掛からず、「より安く、より高く」売買できるのが特徴だ。 サイトの会員登録料や月額料金、売却時の手数料は不要で、掛かる手数料は購入時の1台5,000円の費用
2025-03-21
【新台】「デカスタ」搭載で、通常遊技がストレスフリー
ニューギンはこのほど、パチンコ新台『デカスタ P戦国無双』を発表。ホール導入開始は6月を予定している。 最大の特徴は、通常よりも大きいスタートを搭載した「デカスタ」だ。デカスタの特性を活かした変動効率の最適化により、通常時はサクサク消化できるストレスフリーな爽快感を体感できる。 また版権の特性を活か
2025-03-18
【新台】初代『吉宗』復刻!「BB711枚」「1G連」など再現
大都技研はこのほど、パチスロ新台『吉宗』を発表。ホール導入開始は4月下旬を予定している。 本機は、初代『吉宗』の遊技性をスマスロで復刻した一台で、「BB711枚」や「1G連」といったゲーム性が再現されている。 BBは、純増約7.11枚の疑似ボーナスで、獲得枚数は711枚。消化中は7揃いまたは俵8連に
2025-03-18
ジャグラープレミアムカード第6弾 guernikaコラボ再販決定! 4月1日より受付開始
パチキャラグッズを扱うECサイト「ぱちキャラ!-オンライン-」(運営:株式会社大宏)にて、大好評のジャグラープレミアムカード第6弾「guernikaコラボ-ホール限定ver.-」が、4月1日より再販される。 ジャグラープレミアムカードは、実機のGOGO!ランプにかざすだけで、通常とは異なる光り方を
2025-03-27
【経営破たん】負債約20億8,000万円、創業50年超の老舗パチンコホール《ジャンボタイホー》運営の大鵬レジャー産業(大分)
大分県内で長年にわたりパチンコ店を展開していた別府市の大鵬レジャー産業が3月24日までに事業を停止し、自己破産の準備に入ったことが分かった。 民間信用調査会社の帝国データバンクによると、大鵬レジャー産業は1971年に設立され、大分県内の遊技業界で売上規模が上位だった「タイホーレジャーグループ」の1社
2025-03-25