パチンコホール《コトブキプラス》埼玉県内の3店舗が10月25日に閉店へ 営業店舗は11店舗に
東栄商事が運営する埼玉県内のパチンコホール《コトブキプラス蓮沼店》《コトブキプラス三芳店》《コトブキプラスα三芳店》の3店が、10月25日をもって閉店する。 《コトブキプラス蓮沼店》は、さいたま市見沼区蓮沼489-2に立地し、パチンコ135台、パチスロ105台の計240台を設置。1987年にオープン
2026-10-21
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/05/20
島設置時のPSの高さを共通化し、ビス止め不要の台固定装置を内蔵。P⇔S切替時に工事不要となる革新的製品が大都販売からリリースされる。
スマート遊技機の波が、一気に島設備の常識を変えようとしている。ユニットや配線構造を共通化した結果、P⇔Sの切替は「PS互換島」の進化により大幅に簡素化した。ただし、ホール現場に目を向ければ“本質的な課題”はまだ残る。P⇔S切替のたびに必要となる椅子のセットバック工事、月に何度も発生する台入替時の傾斜調整やビス打ちなど、スマート遊技機化の恩恵が、日常業務まで行き届いていないのが実情だ。
この現実を打破すべく、大都販売㈱が挑んだのは島設備そのものの再定義である。「パチンコ規格の島からパチスロ規格の島へ切り替えるのが当たり前」という固定観念を打ち破り、PS設置時の遊技機の高さと構造を共通化。さらに島自体に“台固定装置”を組み込み、入替作業も「遊技機を置き、専用工具を回すだけ」のワンアクションに簡略化した。それが、PS完全共通島『SMART楽の介』だ。
シンプルな外観とは対照的に、同製品の内部には現場の声を徹底的に反映した設計思想が詰まっている。
最大の特徴は、P⇔S切替時に「工事を一切する必要がない」点だ。従来の島構造では何らかの工事が必要になる上、パチスロ機の下にプレイヤーの膝が入らないため、固定する椅子を後方に移動(セットバック)する必要があった。しかし、パチスロ機でも膝が入る高さを確保した同製品では、椅子のセットバックが不要となったほか、パチスロの場合、従来よりも前方に椅子を配置できるため、島間のスペースが広くなってゆったりとした遊技空間が生まれる。
さらに注目すべきは、業界初となるパチンコ・パチスロ双方に対応する「台固定装置」を島自体に内蔵している点だ。
従来であれば、遊技機の設置時にビス止めが必要なため、特に多台数の入替では、専門業者を手配する必要があった。一方、同製品では共通の金具と、専用工具による簡易な固定作業のみで対応できる構造を採用し、ビス止めは一切不要。スタッフのみで作業が可能となり、プロ並みの仕上がりを実現できる。釘やビスによる島へのダメージもなくなり、メンテナンスコストの低減につながる点も見逃せない。
また、同社P島で好評の“足元ゆったり空間”を、S島でも再現。より開放感を高め、プレイヤー満足度の向上に期待できそうだ。既存の問題点を解消し、営業戦略にさらなる柔軟性をもたらす意味でも、『SMART楽の介』はホール経営の強力な選択肢となるだろう。

大都販売
TEL.03-5688-2111(代)
http://www.daito.co.jp/hanbai/
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