「推しの日」参加ホールが全国1800店を突破 5月2〜3日にプレテスト実施へ
日遊協は4月20日、「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)プロジェクトに参加するホールをウェブサイト上で公表した。参加ホール数は全国で1,800店を超えており、パチンコ・パチスロの楽しさをより気軽に体験してもらうための新たな試みとして注目を集めそうだ。(※当初サイト上の集計では3,700店
2026-04-20
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/06/13
帝国データバンクはこのほど、「パチンコホール経営法人の実態調査(2024年)」を公表した。これによると、2024年時点でのパチンコホール企業(同社のデータベースに登録のあるホール企業数)は1,201社となり、前年比10.1%減の135社減少。2015年比では実に54.1%減となるなど、長期的な淘汰の流れが続いていることが明らかになった。一方で、業界全体の総売上高は11兆7,133億円と、前年比5.0%増と回復傾向を示し、過去10年間で初めて前年を上回った。
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背景には、コロナ禍以降の来客数回復に加え、2022年に登場した「スマートパチスロ(スマスロ)」の影響が大きいとされる。従来のメダルを用いないスマスロは、かつてのヒットシリーズの復刻機種を中心に遊技層を呼び戻し、出玉性能や演出面での強化が支持を集めている。

損益が判明している445社を対象とした分析では、黒字企業の割合が64.5%に達し、2年連続で黒字企業が過半数を占めた。コロナ禍で業績が急落した2021年と比べて回復が進む一方で、2020年の黒字企業割合(72.9%)には届かず、依然として業界の厳しさは続いている。中小規模の法人を中心に赤字が残る構造も見受けられる。
一方、2024年の倒産件数は23件と、前年(24件)から微減。過去には30件を超える年もあったが、近年は廃業やM&Aによる市場再編が進み、倒産は一定の落ち着きを見せている。2025年も5月末時点で6件にとどまっており、淘汰が穏やかに進行している実態が浮かび上がった。
長期にわたり進行してきたファン離れに対し、業界ではさまざまな施策が打たれてきた。2024年は人気機種の登場をきっかけに一部のファンがホールへ戻る動きも見られたが、業界全体としての再興には至っていない。出玉への不満が集客の障壁となっている現状を踏まえ、今後はホール単体ではなく、メーカー・ホール・プレイヤーが一体となった「三方よし」の関係構築が求められる。特に中小ホールにとっては、いかに競争力を高めて集客を図るかが喫緊の課題となっている。
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「推しの日」参加ホールが全国1800店を突破 5月2〜3日にプレテスト実施へ
日遊協は4月20日、「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)プロジェクトに参加するホールをウェブサイト上で公表した。参加ホール数は全国で1,800店を超えており、パチンコ・パチスロの楽しさをより気軽に体験してもらうための新たな試みとして注目を集めそうだ。(※当初サイト上の集計では3,700店
2026-04-20
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安田屋は4月13日、オーイズミが開発した競技専用機パチスロ『うみねこ』とのコラボ動画を配信した。動画は、同機を使用した番組対抗の目押し競技企画となっている。 この競技専用機パチスロ『うみねこ』は、オーイズミスマスロA+ 第3弾として2月にリリースされた『Lパチスロ うみねこのなく頃に2』をベースに、
2026-04-21
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《PARLOR NICOLE》(パーラーニコル)のブース全景。薄ピンクの外観は、会場で一際存在感を放っていた。 日工組ならび日電協は、4月25日~26日の2日間にわたり幕張メッセで開催された日本最大級のサブカルチャーイベント「ニコニコ超会議2026」にブースを出展。パチンコ・パチスロを愛好するタレン
2026-04-28
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2026-04-22
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大手パチンコホールチェーンの株式会社ガイアは4月20日、名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ「SKE48」をアンバサダーに迎えたことを発表した。この契約締結は、地域住民との接点強化と、地域に寄り添うエンターテインメントのさらなる価値向上を目的としている。 今回の就任について同社では、「地域との
2026-04-20