【パチンコ新台】『ひきこまり吸血姫の悶々』が初パチンコ化、平均約4,300個のBONUS搭載
藤商事はこのほどパチンコ新台『eひきこまり吸血姫の悶々』を発表した。ホール導入は5月11日を予定している。 初パチンコ化となる「ひきこまり吸血姫の悶々」は、小林湖底氏原作のライトノベル作品がモチーフで、2023年にはアニメ化もされたコンテンツ。吸血鬼でありながら、引きこもりで血も飲めず、戦闘能力も
2026-03-27
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/07/15

記者発表会に臨んだ、ダイコク電機の栢森雅勝代表取締役社長(左)と、片瀬宏之主席講師(右)。
ダイコク電機は7月14日、東京ドームホテルで「DK-SIS白書2025年版-2024年データ-刊行記者発表会」を開催。最新のDK-SIS白書によると、2024年の市場規模は、総売上16.2兆円(前年比0.5兆円増)、総粗利2.54兆円(前年比同)で、粗利規模は横ばいとなるも、売上規模は2年連続で増加し、明確な回復基調を示した。
この回復を後押ししたのはやはりパチスロだ。売上規模の内訳では、パチンコが7.7兆円で前年比0.5兆円減少となる中、パチスロは同1.0兆円増加となる8.5兆円まで伸長。パチスロの堅調ぶり、パチンコの苦戦ぶりが数字に反映された。
昨年来より危険水準にあるとして警鐘が鳴らされ続けてきたパチンコの業績については、アウト10,720個(前年比190個減)、売上20,779円(同147円増)、粗利3,295円(同43円増)、遊技時間売上9,410円(同260円増)、遊技時間粗利1,490円(同50円増)、総遊技機内台数シェア33.1%(同1.8%減)。アウトは過去最低を記録した2023年をさらに下回り、過去最低を更新するなど、さらなる凋落傾向に陥っている状況となった。要因は間違いなく遊技時間粗利の上昇にあり、ここを何としても下げていかなければ更なる凋落を招くことは目に見えている。今一度、業界全体、店舗全体でパチンコに真剣に向き合っていく必要があるだろう。
一方、パチスロにおいてはアウト8,616枚(前年比579枚増)、売上24,119円(同2,750円増)、粗利3,034円(同152円増)、遊技時間売上6,480円(同390円増)、遊技時間粗利810円(同10円減)、総遊技機内台数シェア35.5%(同1.6%増)と安定した業績を継続している。
特筆すべきは、総遊技機内台数シェアについて、20円パチスロが4円パチンコを上回っている点だ。同白書の解説を担当した、MG推進部・SISプロフェッショナルの片瀬宏之主席講師は、「遊技時間で見ても、4円パチンコ(2時間12分)は20円パチスロ(3時間43分)の60%以下。凋落傾向の4円パチンコを減らし、20円パチスロを増やす傾向がより強まり、業界始まって以来、初めてとなる台数シェア逆転を招いた」と述べた。
今後の見通しについて片瀬氏は、パチスロ優位の市場が継続していくとしながらも、下半期に向けてはパチンコのLT3.0プラス機に注目。業績貢献が見込まれるため、ホールの活用次第でパチンコ業績凋落に歯止めが掛かることに期待を込めた。
また、記者発表会では、業界縮小の物差しで用いられる「参加人口」について、DK-SISデータから推計される売上規模・粗利規模が回復基調にあるなか、昨年発刊された『レジャー白書2024』で業界の参加人口が660万人(前年比110万人減)と推計されたことに対し、疑問が呈される場面も。片瀬氏は「パチンコ業界の規模を表す上で、最重要数値は業界総粗利だとダイコク電機では考えている」と述べ、実際の参加人口はもう少し多いのではないかと見解を示した。
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