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ミスマリンちゃんのお尻が揺れる!?今度は南米か!?不朽の名作『CRギンギラパラダイス』情熱カーニバル

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南米の風に吹かれ、あの名作がマリンちゃんと共に帰ってキタ――(゚∀゚)――!!

更新日: 2015/06/02

 

三洋物産(本社/愛知県名古屋市千種区 金沢 要求社長)と三洋販売(本社/同 金沢 信求社長)は、 6月4日(水)千代田区の東京国際フォーラムで『CRギンギラパラダイス 情熱カーニバル』の特別先行展示会を開催した。

本作は海物語の前身となる『ギンギラパラダイス』の最新作。

今作のメインテーマであるサンバの本場、「ブラジルの熱気がギンパラに上陸、ハイテンション『カーニバルステージ』を開催」と題して、広いホールには所狭しと『ギンパラ』の実機が並べられ、受付やホール内の女性キャストもカーニバルダンサーのコスチュームに身を包む本格的な様相。早々にシャッターを切る情熱が、フツフツと湧いてきた。

そして、舞台上ではカウントダウン後に、本場ブラジル人奏者の演奏にノリノリのダンスパフォーマンスを魅せながら、実力派サンバダンサーで結成された「ギンパラカーニバル隊」が。

しかし、そのノリノリで激しいダンサーの中にはなんと!サプライズゲストとして、今やサッカーの指導者・解説者として引っ張りだこのセルジオ越後氏が!セクシーダンサーと手に手を取りつつ登場。

セルジオ越後氏本人も、このダンスはサッカーの練習よりきつかったと笑い、本機を打った時に大当たりして、この壇上でなければ、まだまだ打ちたかったとコメント。

冒頭から度肝を抜かれるサプライズで始まった特別先行展示会だ。

興奮冷めやらぬうちに、カーニバルのセクシーなダンサー衣装に身を包んだ「ミスマリ」こと、6代目ミスマリンちゃんの大浦育子ちゃん、小柳歩ちゃん、美月ちゃんの3人娘が登場。

本機は「役物などカーニバルを感じさせる楽しい仕掛けになっている」とオススメポイントをPRし、特徴紹介のムービーが流された。

  

本作の見どころは何といっても、V確変STで突入率56%、16R大当たりで約2,400個、さらにその比率は約70%というギンギラゴージャスなスペック。そして何よりも、記者が感じるのが海にも継承された「誰にでも分かり易く、打ちやすい機械」であること。

さらに楽曲も耳馴染みのあるラテンのリズムが使われ、躍動感と高揚感を満喫できそうだ。

また、PV放映後のトークでは、マリンちゃん達が賑やかで楽しい機械とアピール。そして今回は、サンバダンスがうまく踊れず、悔しくて泣いてしまったというエピソードなどを話した。

最後に、本機に挿入された楽曲『ギンギラパラダイス』を歌うB.B.クィーンズの坪倉唯子さん近藤房之助さんの二人が登場し、『ギンギラパラダイス』を熱唱。

 打った感想を求められると「派手で楽しい機械」とコメント。

ファンには是非、(挿入歌の)ギンギラパラダイスを歌いながら打って欲しいとメッセージを送り熱くなった会場をさらに沸かせた。

会場が大興奮の渦の中、トリはもちろんミスマリンちゃん達と、「ギンパラカーニバル隊」によるダンスパフォーマンス。

 

こぼれそうな「たわわなお尻」と「艶かしい肢体」で関係者の目はもう釘付け、そして本機の名に恥じぬゴージャス感を出しているのは言うまでもない。パフォーマンス終了後の満足気な3人の笑顔は、猛練習の成果の賜物だったようだ。

本機は今夏導入予定、パチンココーナーはギンギラにアツくなりそうだ。

そして、記者のこの情熱を誰か受けとめて欲しい・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

お・ま・け

 

撮影/文 パパラッチョO野

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