ライターになったきっかけ＠なるみん

おばんです～なるみんです☆ もうすぐでライターになって3年目。

ライターになってからの毎日はあっという間で、気づけば後輩もできるほど時が経っていました。先輩の背中を見で徐々に成長できてるかなぁ～、と最近思ったり。

それでもトークも下手で解説も思うようにできていないほど、まだまだ未熟なんだげどね…。

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そんなウチが、なぜライターになったのか。今回はそのことについて話そうかと思います。

当時21歳だっけウチは、絶賛就活中。19歳の頃にパチンコ・パチスロに出合い、友達から引かれるほどのパチンコ好きに(笑)。就活するにあたっても、自分の好きなことを仕事にしたいっけがらパチンコメーカーを受けるも惨敗。

それでもパチンコ業界を諦めきれねくて、ホールも受け、内定をいただいたっけの。しかし、授業よりもホールさ行くことを優先してっけ大バカ者のウチは、単位が足りずに内定取り消しに…。これまで挫折という挫折を経験したことがないっけがら、人生で初とも言える挫折を味わったっけんだず…。

しかし、神様はまだ見捨てでいねっけようで、ウチが当時よく見でいだっけ必勝本WEB-TVのウェブサイトに『パチンコ好きの女の子募集!』と書かれたページを発見。いまいち"パチンコライター"という仕事が何なのかを把握してはいねっけげど、そのページを見た瞬間に「これしかない!!」と思い、締め切り日ギリギリだったため早急に履歴書と自己PRのデータを作った。

ここだけの話、時間がなかったからエクセルで作ったっけの! PDFファイルに変換すればエクセルで作ったなんて思われねべしね(笑)。

そして、パチンコへの愛が通じたのか面接をしてもらえることになり、ありがたいことにその場で合格をいただいだっけの。まだ学生だっけがら頻繁に東京で仕事をすることはできねっけげど、きちんと学校を卒業して上京。山形さいだっけ頃よりもいろいろな仕事をさせていただけるようになり、今に至ります。

あの日あの時、募集のページを見でねがったら今頃何してだんだべなぁ…?

何がともあれ、こうして大好ぎなパチンコの仕事ができているウチは幸せ者だど思う。これから先、この業界がどうなるかはわがんねげど、今あること・できることを一生懸命頑張りだいなぁ。

…って、柄にもなくマジメに語ってしまった(笑)。

少し恥ずがしぐなりつつも、そんなウチからパチンコ好きな女のコに朗報です。「ライターになりたい!」と思ってだ女のコ! 現在、パチンコ必勝本CLIMAXではパチンコ好きな女のコを大募集しています!!

聞くところによると、女性の心をお持ちならニューハーフの方でも大丈夫らしいがら(笑)、パチンコ大好ぎで健康的な女のコはぜひとも応募してください☆ んだらね～♪