【0日目】MVPたちが『真・牙狼2』で戦う特別編が10/28にスタート！

どうも、編集部の文豪です。

ここまで「◯日後に当てる」で扱った機種は6種類。「牙狼編」「エヴァ編」「Re:ゼロ編」「Re:ゼロ 死に戻り編」「ダンまち編」「からくり編」「ティガ編」と、7つのシリーズが行われてきました。

そして、その都度MVPは生まれてきたんですね。複数回獲得している人がいるとは言え、◯日後のMVPがたくさんいる状況。

でも考えてもみてください。MVP＝Most Valuable Player。直訳すれば最も価値のある選手です。最も価値がある選手、つまり最優秀選手は1人いさえすればいい。

しゃらくせえ！ MVPどうしで戦ってもらって「超最優秀選手＝スーパーMVP」を決めようじゃないか！

はじまってちょうど1年ぐらい経つし。「◯日後」は『牙狼』から始まって、ちょうど『真・牙狼2』が新台として導入されたところだし。いろんなことがちょうどいい！

そんな感じで、まあ半ば勢いで組まれたのが今回の特別編。名付けて「◯日後に当たる頂上決戦編」です。

ちなみに、過去のMVPは下記の4名。

▼▼Re：ゼロ 死に戻り編・ダンまち編・からくり編 MVP▼▼

アカネ（@akane_smne）

▼▼エヴァ編 MVP▼▼

安藤まい（@RareCoinMai）

 ▼▼牙狼編・ティガ編 MVP▼▼

もやし（@moyashix_freeze）

▼▼Re：ゼロ編 MVP（幻）▼▼

田中逆回転（@TKgyakukaiten） 

1人、（幻）というカッコ書きがある人物がいますが、「Re:ゼロ編」でMVPが幻になった当該の20代男性も一応MVPのはしくれということで。

そして前述の通り、実戦機種は『P真・牙狼2』です。 

P真・牙狼２

機種詳細はこちら 

「◯日後に当たる」シリーズゆかりの『牙狼』最新作で、決着をつけてもらいます。

今回は、いつもと違って期間が12日間限定。4人なので、1人3回ずつ実戦をする機会があることになりますね。

さらに、当たった時点で終わりではありません。誰かが当てても12日間企画は続きます。

MVPたちですから、当てることなんて簡単なはず。12日あればきっと大当りが乱れ飛ぶ展開になることでしょう。

実際「ティガ編」で、もやしは実戦機会が3回あって2回初当りを引いていますからね。

というわけで、勝敗を決めるのは初当り回数とします。仮に初当りが同数の場合は、連チャン終了時の総出玉が多い方の勝利です。つまり、今回は初当りを引いた後の展開もある程度重要なんですね。

あ、あと今回は期間が短いので、1日2k実戦となります。MVPたちが2kで12日間回して、1度も当たらないことなんて絶対にないはず。

ただ万が一、万が一ですが誰も当てられなかった場合、全員からMVPの称号を剥奪します。全員ノンMVPでフィニッシュです。

MVPたちがしのぎを削る「〇日後に当たる頂上決戦」の1日目は、  10月28日（木）19時公開予定。

スーパーMVPという、誰もが1度は憧れる称号を勝ち取るのは誰か。12日間の激戦をお楽しみに！

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