【41日目】『北斗10』、初打ちの感想は？

こんにちは。ペカニキ（@moyashix_freeze）です。

お盆が明けて1週間ぐらい経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。僕は立ってるだけで吹き出す汗が、たまらなくダルいと思いながら過ごしています。早く秋になれ～。 

さて、今回も「〇日後」実戦やっていきましょうか！ 今週からは新登場した『e北斗の拳10』で実戦していきます。『北斗』も、もう10作目になるのか～。MAXスペックの頃から打ってた身としては、感慨深いものがありますね。あと、自分も歳を取ったなぁって思います（笑）。今作はシリーズ機のアクションやゲーム性を踏襲しているらしく、とても楽しみです。

※通常時先読みカスタムチャンス・ケンフラッシュカスタムONで実戦

あれ？ 昔の『北斗』ってこんなだっけ。キリン柄は？ 赤死兆星は？ 強敵ゾーンは？ 何も起こりませんでした。と、少し思い出補正が強すぎましたね。何もないときはアッサリ。これぞ『北斗』です。また、今回は昔にはなかった先バレ系演出のケンフラッシュ、こちらのカスタムをONにして実戦しました。

その後も少し回して思いましたが、昔の『北斗』と今風のパチンコが上手く調和しててとても良い台だと思いましたね。塚本も記事で書いていましたが、背景予告がとにかく多い上に細かいので背景予告ナビカスタムはONにしておくことをオススメします。

ということで、次回以降も『北斗10』でチャレンジしていく予定です！ 「あぢぢ～」な展開が訪れるよう、ぜひ祈っててください（土下座）。ではまた。

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