公開日: 2023/01/18
皆さんこんにちわ。
基本的に週1更新のこのブログ。
もちろん締切？的なものも週1なんですが…
毎回ギリギリ提出(;'∀')
子供の頃は
夏休みの宿題も最終日に焦ってやるタイプ。
決められた期日に対する意識が低い系女子
どうもMYМEです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
…ドヤれる話ではないけれど汗
来店仕事で遠征が続いて…という言い訳1つ
そっと置いておきます( ´・ω・)_□ｽｯ
今回の日常は…そんな子供時代のお話。
では、いくぅ～～～...GO((((*ФωФ)ﾉ
きっかけは母・せっちゃんからのLINE。
【貴方の小学校時代の珍しいのが出てきたの】
というたったの一文。
【今あなたの家の前にいるの…ﾌﾞﾂｯｯｯ】
と言うだけ言って電話を切るメリーさんかよ、
と思いつつ続きを要求したら
こんな写真が送られてきました。
1枚目
この持久走大会は…何キロだったか………
3キロだったような、5キロだったような……？？
2枚目
しわくちゃですけど…。
短距離走は50mか100mかそれすら忘れた…。
3枚目
これはちゃんと100m平泳ぎって書いてる！ 親切！
すべて小学校6年生のものですが
割と運動が苦手ではなかったことが
おわかり頂けるでしょうか。
今となってはどんくさいですけれども。
この3枚をパッと見た私とせっちゃんの感想は
さすが親子と言わんばかりのシンクロ率100％
この一言www
返信しようと思ったら先に言われた。
そして地味にΣ>―(´･ω･`)→ ｸﾞｻｯと刺さった。
去年の8月にぱちタウンで運動会があり
私はMCのアシスタント側だったので
競技には参加していませんが
もし参加していたらどうだったんだろう？
…なんてことを考えたけれど
この頃と比べたらそりゃ大人になったし
運動とは無縁の生活をしているので
ただの役立たずでしかなかったな、と
無事に自己完結('ω')ノめでたしめでたし。
子供時代の話をしたついでにもう1つ。
私が初めて飼った動物は、
スタンダードな犬でも猫でもなく
ひよこ、でした。
さすがに当時の写真はないので似顔絵でご勘弁_(._.)_
縁日みたいな感じで
無料でひよこを配っているところがありまして
何も考えず、親に許可を取ることもせず
勝手にその中から1匹選んで
家に持ち帰ったのが始まりです。
幸いなことに【戻してこいっ！】とはならず
当時住んでいた団地のベランダで飼うことに。
私はこの子を『ぴー子』と名付け
それはそれは大事に大事に育てました。
その後、ぴー子はスクスクと育ち
羽も白くなり、頭からトサカも生え始め
いよいよニワトリへと進化する時が…！！！
このまま団地のベランダで飼うことは難しい…
ってことで
じじ、ばばの住む屋久島の家に
引き取ってもらい、お別れが訪れます。
いきなりひよこを持ち帰って
反対されなかった理由でもあるんですが
実は、元々の生まれ故郷、屋久島の家では
じじとばばがニワトリを数羽、すでに飼っていました。
ペットとしてではなく卵のためですが。
その後、驚きの事実が発覚。
無料で配られるひよこは大体男の子で
（卵産まないから）
女の子の確率は低いらしいのですが
ひよこ見分けプロも間違えるのでしょう。
（ひよこの見分けはかなり難しいらしい）
ぴー子はなんと女の子だった(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
屋久島に引き取られた後
卵を産んだことでわかったのですが
家族みんな男の子だろうと思っていたので
このヒキ強ちびっ子まいみんは
凄く凄く褒められた記憶がありますwww
そしてぴー子の産んだ卵を食べ
（屋久島から送ってもらったり屋久島に行ったりした時とかに）
私、МYМEもスクスクと育ちましたが
そんなぴー子がある日
イタチに噛まれて天に召された、と
とうとう本当のお別れが訪れます。
今でも覚えているけれど…
その日の私はずっと泣いてました。
場所は焼き肉屋さん。
肉食べながら声を上げて泣いていたのですが…。
なぜ、肉ではなく鳥を食べていなかったのか。
そしたらこの話にも何かオチがついたのではと。
そう考えてしまう私は
ひどい大人になってしまったのでしょうか…。
(・ω
では、また次回('ω')ノ
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