【Classic】バットが軽い

引き続き「パチスロひとり旅Classic・シーズン14」をお送りしていきます。

前回は一発大きいやつを狙って（？）、7.6～8枚交換主流の大阪府でバットを振り回してみたものの、空振りの連続。

当時の現場メモの端っこには『重油の海を泳いでいるようだ』と書いてありました。

(´・ω・｀)
泳いだことあんの？

あえなく退却となり、名古屋市付近に戻ってみたら、いきなりキンパルAの設定6を掴んで逆転勝利ですよ奥さん。

…っていうところまで前回はお伝えしました。

重いマスコットバットを振り回した直後だからでしょうか、バットが軽いのなんのって。

今から19年ぐらい前のお話です。

当時の雰囲気をほんのり感じていただけると幸いです。

2004年1月15日（木曜）

午前10：35

グランドオープンから間もない愛知県稲沢市C店へ

5.5枚交換の超大型店

アントニオイノキが導入3日目

直前の年末にグランドオープンしたばかりの大型店（スロ・パチ合わせて1280台）を初訪問してみました。

15分ぐらい店内をウロウロしてみたけど

イノキのシマは大人気で満席

ぜんぜん空かない

イノキのとなりの信長の野望が良さげな感じに見える

カド2に座ってみた

これが結果オーライ

投資6000円でヒットして一時は4箱＋下皿

最後に減らしてヘタレヤメ

17：30

交換…4697枚
換金…8万5400円

(+)7万9400円

そのまま同じホールに居残り、遊び気分でチョロ打ちしてみましたらば。

ビッグシオ30…当たらず

(-)4000円

沖王30…投資4000円

リプ連からヒット

200ゲーム前後の間隔でBIG×6発のあと

REGを起点にキレ味するどく連チャン

交換…3706枚
換金…6万7200円

(+)6万3200円

(´・ω・｀)
ぶっちゃけ裏モノです

本日のトータル収支…
(+)13万8600円

換金所の小窓が5つもあった！

(´・ω・｀)
老眼で遠い目…