【Classic】再びグランドOP店へ
記事一覧へ公開日: 2022/10/18
毎度の「パチスロひとり旅Classic」です。
前回は愛知県のグランドオープン直後の大型店で大きめに勝った日の実戦内容を書きました。
裏モノっぽい台での運勝ち(?)も含まれているので、立ち回りの内容としては微妙だったような気がしないこともないんですけどね。
いそいそと、次の日も同じホールに突撃しています。
2004年1月16日(金曜)
午前9:10
昨日の大勝ちに気を良くして再び稲沢市C店へ
スロ・パチ合わせて1280台設置の5.5枚交換
当時としては珍しかった「屋外トイレ」(2004年1月・名波アマ撮影)
当時の愛知県には抽選会を行うホールがほとんどなく、このC店も並んだ順番での入場だったと記憶しています。
大行列の後ろのほうに加わってゾロゾロと行進するのが面倒だったので、あえて、少し遅刻しています。
※愛知県は朝9時オープン
またもやイノキ自身は満員御礼
行列の先頭付近で長時間並んだっぽいフンイキの若者がチラホラ
「アントニオ猪木自身がパチスロ機」は、好評だった前作「アントニオ猪木という名のパチスロ機」の後継機です。
評判が良かった台の後継機なのでプレイヤーの注目度が高かったんだろうと思います。
万枚超えも珍しくないスペックでしたし。
手応えアリな台を発掘するべく
数機種を試し打ち
キンパルA…当たらず
(-)5000円
ジャグラーガール…当たらず
(-)1万2000円
ビッグシオ30…当たらず
(-)8000円
信長の野望…投資5000円でヒットしたけどすぐに飲み込まれ
(-)5000円
昼12:30
あっさり3万負け
店内全体的にダメっぽい
ほかのホールに移動する
この日を境に月の後半入りしているので、もしかしたらグランドオープン直後のアケ営業の「終わりの始まり」のタイミングだったのかもしれません。
(´・ω・`)
わからんけど
14:00
5.5枚交換のスロ専S店に移動
北斗の拳のシマ2番台が空いてたので座ってみたら
投資2000円でヒット
小役のヒキが良く
自己記録更新となる18連チャンも絡んで逆転勝利
3箱ゲット
17:30
ヤメ
もっと深追いしておけばいいのにモッタイナイ。
と、今なら思いますけどね。
1軒目の負けがあるので、守りに入ったんだと思います。
換金…7万3200円
(+)7万1200円
本日のトータル収支…
(+)4万1200円
この次の日も愛知県で打っています。
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