【Classic15】借金完済記念？の韓国旅行

あの頃は景気がよかったなぁ…

(´・ω・｀)
結膜炎で遠い目

4号機・初代『北斗の拳』をメインに打っていた2004年（平成16年）6月ごろ。

編集長から急に言われたんすよ。

「会社（白夜書房）がお金を出しますので旅行に行ってください」

と。

旅打ちではなく、ただの旅行です。

いわゆる「接待旅行」ということになるんでしょうか。

パチスロ漫画誌・パニック７の編集者×2名、漫画家の奥田先生とともに、計4名で成田空港から韓国・済州島（さいしゅうとう・チェジュとう）に飛びました。

済州国際空港に到着したぞ～の図

ちなみに日本で“冬ソナ・ブーム”が巻き起こったのは2003年から2004年にかけてだったので、まさにブームの真っ只中といったタイミングでしたね。

ちなみにちなみに、パチンコ・冬ソナシリーズの第1号機がリリースされたのは2006年の春ぐらいです。

空港からタクシーで10分ぐらいだったでしょうか。

市街地にある済州グランドホテル（現・メゾングラッドチェジュ）にチェックイン。

カジノを併設している大きなホテルです。

カジノ内で撮影した写真は、この1枚のみ

この写真の撮影時刻を確認してみたら【14：26】になってました。

空港に到着したぞ～の写真が【12：40】だったので、速攻でカジノに行ってますね（にがわらい）。

ホテル周辺の繁華街を散策…

日本人観光客が多いところなので、日本語表記もチラホラ

こちらは、日本料理店？の「ママすし」

看板にパチンコ海物語の７絵柄

(´・ω・｀)
いやそれ、魚じゃなくて哺乳類だから

晩ごはんは焼肉屋さんへ

当時「アドリブ王子」「アドリブ店長」を担当していた編集部員Fの勇姿

そんなこんなで2泊3日の旅でした。

カジノではスロットマシンとバカラをやって、たしか15万円ぐらい負けたと思います。

さすがにカジノ代は完全に自腹です。

どよよよ～ん

(´・ω・｀)
思い出しちゃった