【Classic15】北斗しばり12日目
記事一覧へ公開日: 2023/06/27
と、その前に。
ヤリたい放題だった時代いろいろ自由だった時代のイベントを紹介するシリ~ズ。
2004年7月・名波アマ撮影
ガイドワークス系のライターや編集者も多く訪れていた、東京・高田馬場の某ホールです(数年前に惜しまれつつ閉店)。
1回読んだだけでは「ちょっとナニ言ってるかわかんない」って感じがしないでもないですけれども。
『GOD』=設定④⑤⑥
ってことでしょうか。
今じゃ考えられないのが『確認OK』ですね。
営業時間中、あるいは営業終了後に店員さんが筐体のドアを開けて設定キーを差し、その台の設定を客に見せてくれるサービスです。
あと、『チャレンジ6』は“設定6を探せ”的なやつでしょうか。
探せと言うからには答え合わせをするのが当然でしょ?とばかりに、このホールでは「確認OK」になっていたようですね。
さんざん探させるだけ探させといて、あとは知らんぷりというホールがほとんどでしたけどね、当時。
(´・ω・`)
そんなこんなで、この日は4号機・初代『北斗の拳』だけしか打っちゃいけない企画の第12日目。
第11日目の実戦で「もしかしたらウラっぽいかも?」と思った愛知県一宮市のM店を再訪問し、夕方から打っています。
2004年7月13日(火曜)
徹夜で原稿を書いたあと
14:00頃に起床
17:00
一宮市M店へ
北斗がホントに裏なのかどうか確かめたい
BB×58回表示の空き台に着席
投資3000円で小役ゼロ
なんとなくダメっぽいと思い始めた投資4000円目
たてつづけにスイカ×2、2チェ×1出現でBB当選
⑦連
⑨連
②連
②連
③連
②連
②連
②連
1.5箱でヤメ
⑤連前後のBBがなくてメリハリあるような気もするけど
まだ裏とは断定できない感じ
換金…4万1600円
(+)3万7600円
この時点で4号機・初代北斗の拳の生涯収支は
22勝21敗
(+)62万5100円
でした。
ホール選び、台選び、押し引きの判断を大きく間違えなければ勝てる機種・状況だったということですね。
(´・ω・`)
老眼と乱視で遠い目
この次の日は、いよいよ岐阜県土岐市(ときし)に突撃しています。
(´・ω・`)
トキにちなんで
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