シーズン16に突入
記事一覧へ公開日: 2023/09/05
というわけで次回更新分のブログから、「パチスロひとり旅Classic」の新シーズンが始まります。
その名もズバリ
「パチスロひとり旅Classic・シーズン16」!
(´・ω・`)
でしょうね
むかし話ばっかりじゃなくて、もっと最新の実戦についても書きやがれ。
いや、自分でも思ってますよ。
言われなくてもアセってますよ。
いま、こっそりと秘密裏に進めている準備が整えば、来月(2023年10月)の下旬ぐらいから新たな旅打ちを始めることができるんじゃないのかなーと。
もくろみが上手くハマってくれれば、機械割100%ちょいの技術介入機だけじゃなく、わがままスペックの最新機種にも手を出せるんじゃないのかなーと。
(´・ω・`)
続報を待て
日記ノートの16冊目は2004年(平成16年)の10月1日から12月31日まで。
ちょうど3ヵ月間ですね。
ザッと読み返してみますと…
東北地方の福島県、宮城県でプチレトロ台とか『キンパルA』とか。
東北地方の秋田県、青森県で『キンパルA』。
東北地方の岩手県で『キングオブキングパルサー』と『キンパルA』。
岐阜県で『キンパルA』『ガッツ伝説』ほか。
和歌山県で有田みかん。
大みそかに曙vsホイス・グレイシー。
みたいな感じになってました。
『キングパルサーA(エース)』は山佐のストック機です。
ホールデビューが2003年・秋だったので、ちょうど1年が経過しているタイミングでしたね。
ほとんどのプロが「旬を過ぎている機種」とみなしていたため、地域によってはライバルが極端に少なかったんです。
さすがに都会では、打ってヨシな台がほとんど見つからなかったんじゃないかと思いますけれども。
ついでに言うと、ボクが「名波アマ」という言葉・名前を使い始めたのも、この頃です。
月刊誌「パチスロ必勝ガイド」の記事の中で、塾長センセーが「名波プロ」と書いてるくだりがあったんすよ。
『いまどきキンパルAで勝ててるなんて、さすが名波プロだな』
みたいなニュアンスの記事だったと思います。
※原文ママではありません。もっとおもしろおかしく書いてました。
その記事を読んで「いやオレ、プロじゃねーから!」と猛反発し、それならばと積極的に使い始めたのが「名波アマ」という言葉だったのです。
(´・ω・`)
顔を真っ赤にしながら
そんなこんなで次回から、またよろしくお願いいたします。
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