【Classic18スタート】シーズン17は欠番
記事一覧へ公開日: 2024/01/11
というわけで「シーズン16」は前回で終了。
今回からは「パチスロひとり旅Classic・シーズン18」がスタートします。
「シーズン17」は“さくら前線ひとり旅”として、すでに当ブログの中で書いちゃってますからね。
欠番にして、すっ飛ばしました。
シーズン18の第1回目は、京都市在住の漫画家・グラサン師匠と一緒に打ったときのお話です。
京都市の5.5枚交換店で4号機・初代『押忍!番長』を初打ちしています。
2005年7月19日(火曜)
お昼すぎ、京都へ向けて出発
夕方、グラサン師匠の自宅に到着
晩メシをごちそうになった
グラサン夫妻の第一子「グラボーイ」(生後数ヵ月)とご対面の図
ってことは、いま18歳ぐらい?
(´・ω・`)
マジかよ~
ほとんどデジタル化されていなかった当時の作画デスク
白いトレース台の上に置いてあるのは、ホコリや消しゴムのカスを払うための羽根ですよ
(´・ω・`)
アナログの極み
ハサミやカッターで切って、いちいち手貼りするタイプのスクリーントーン
(´・ω・`)
アナログの極み
先輩(名波アマ)から『師匠ぉ~サイン描いてよぉ~~』と言われ、しかたなくこころよく色紙にサインを描くグラサン師匠の図
いまでも大事に名波邸の仕事部屋に飾っていますよ。
あらためて見たら、とても丁寧に描いてくれてますな。
(´・ω・`)
師匠、絵がうまいんだね
京都市内のホテル泊
2005年7月20日(水曜)
午前9時すぎ
五条のT店(5.5枚)へ
押忍!番長の新装3日目
並んでる客に岐阜ナンバーのクルマをジロジロ見られてしまった
やや香ばしい客層
午前10:00
オープン
押忍!番長を確保することができた
師匠は鬼浜爆走愚連隊に着席
前々日【18-7・総6793】
前日【25-13・総7072】
の押忍!番長
796 REG 投資2万5000円
_70 赤7
__1 青7
__1 青7
__1 青7
__1 赤7
__1 赤7
__1 青7
__1 青7
_45 赤7
141 REG
147 ヤメ 12:40
交換…3108枚
換金…5万6500円
(+)3万1500円
初打ちで見事に勝利。
しかし、個人的にはゲーム性とか雰囲気がフィットしなかったんすよね。
その後の続編も含め、番長シリーズを打ち込むことなく今にいたります。
明日の人間ドックに備えて深追いせず
岐阜に帰還
2005年7月21日(木曜)
くそ暑い
36℃超え
朝から岐阜市民病院で人間ドック
胃のバリウムを生まれて初めて飲んだ
(´・ω・`)
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