【Classic18】長野県でプチレトロ台

このあと、2月の頭ぐらいに『ワードオブライツ』の6号機版が出るみたいですね。

ワードラを出すんだったら『アステカ』のほうを先に作ってよ！　という声が上がりそうな予感ですけれども、メーカーの方針でアステカは温存してるんでしょうか。あるいは、アステカも作ったけど検定に通らなかったとか？

いずれにせよ、楽しみではあります。

そんなこんなでパチスロひとり旅Classicのコーナー。

2005年の夏、長野県のプチレトロ店に突撃して“懐かしの4号機”を打っております。

2005年7月28日（木曜）

ものすごい快晴

お昼ごろ、長野県に向けて出発

16：30

長野市O店に到着

8枚交換で台移動自由

長野市の国道沿いにあったプチレトロ店
まだ当時は設置機種の「3年しばり」がありませんでしたからね。
古い台をたくさん置いてました。

まずはグランシエル

これはリーチ目かな？？

『グランシエル』は音とか雰囲気が好きで、ちょいちょい手を出してた機種なんですけどね。いろいろ忘れちゃいました。

相性が良くなかったのか、台選びが下手くそだったのか。ほとんど勝った記憶がないってことだけはハッキリ覚えてます。

(´・ω・｀)

さらにクランキーコンドル

上段青7テンパイの2確目から、あえて右に青7を狙わず。
しばし眺めましたの図

最後にデルソル2

何も当たらずヤメ

(´・ω・｀)

この『デルソル2』は『アステカ』シリーズの扱いをされることもあるCT機なので、2024年2月に出る予定の6号機『ワードオブライツⅡ』とも無関係ではありません。

『ワードオブライツⅡ』にも存在しているであろう“デカチリ”絵柄が、どういうゲーム性を担っているのか。

かなり興味があります。 

3機種合わせて

総投資…2万円
交換…1538枚
換金…1万9200円

トータル収支…
(-)800円

(´・ω・｀)
遊べたね～

この次の日は長野市の等価店で開催された「北斗のクレオフイベント」に突撃しています。