スマスロ北斗の拳
サミー
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2024/02/18
およそ2ヵ月ぶりにF店へ。
前回、なんとなく座った『カバネリ』で金トロフィーが出現したものの内容的には手応えがなく、惜しくも負けてしまったホールです。
そのとき打った『カバネリ』のスランプグラフがコチラ。
白い矢印付近から打ち始めて、赤い矢印のところで金トロフィーが出現(設定4以上確定?)。
速攻ですよ。
なかなかCZに当選しないなど、手応えがないなーないなーと思いながらも、ヤメるにヤメられず追いかけた結果の6000円負け。
都合、金トロフィーのみ5回も出現しましたからね。
ほぼほぼ設定4だったのでありましょう。
パチスロ『カバネリ』の設定4はメーカー発表の機械割が105%程度なので、ちょっとでもヒキが下ブレすれば、わりと普通に負けるんでしょうな。
もちろん、上ブレすれば普通に勝てるんでしょうけど。
んで。
某日の午前9:10頃
2ヵ月ぶりにF店を訪れました。
前回が初見だったので、F店に突撃するのは生涯2回目になります。
勝手のわからないアウェーの環境であることには変わりがありません。
さっそく10台ほど設置されている『カバネリ』のシマに踏み込んでみたら、あらまビックリ。
ほかのシマが客付き1~2割であるのに対して、なぜか『カバネリ』のシマだけ超満席。空き台がありません。
全員が18~25歳ぐらい、イキのよさそうな若い男性客ばかりです。
うむっ。
これは明らかに高設定を使っていますね。
ホール側から客に対してなんらかの示唆があったのかなかったのかは不明ですが、朝イチから「高設定を探せ!」状態になっているのは明らかです。
いったん退店し、エクセレントな仕事を4時間ほどこなしたあとの午後2時過ぎ、再びF店を訪問しました。
『カバネリ』のシマは客付き6割ほど。
ちゃんと確認したわけではありませんが、空き台は「手応えなし」で放置されているものと思われます。
ただ、若い男性たちが継続して打ち続けている台も、あんまり出てないように見えました。
ということは本日、設定5・6ナシ?
それならばとスマスロ『北斗』のシマへ。
こちらは客付き2割ほど。
空き台多数です。
強い理由があったわけではないものの、「あえて1台だけ選ぶとすれば、このカド台かなー」ってことでカド台をチョイス。
前日のスランプグラフが設定1っぽくない感じでチョイマイナスだったので、最悪でも据え置きかなと。
設定2以上の据え置きか、あわよくば設定上げでお願いします!
ややアマチュア気味に強引に座ってみたんです。
うんだば。
白い矢印付近から打ち始め。
4発目の初当たりBBを消化した直後に金トロフィー出現ですよ奥さん。
中段チェリーに恵まれなくて右肩下がりになってしまった区間もありましたが、その区間を除いては、おおむね手応えあり。
やたらと高確モードに上がります。
こりゃー上位ATにブチ込むまでヤメれんぞ!
というわけで追いかけたら、ほんとに上位ATにブチ込むことができました。
総投資…1万3000円
換金…7万5400円
(+)6万2400円
金トロフィーのみ3回出現しました。
やっぱりこれも、ほぼ設定4?
なんにせよ、このF店では2打数2安打の打率10割で金トロフィー出現台に座れていることになります。
完全アウェーで、この好成績。
ただし仕事の都合により、F店がある街に滞在することができません。
すぐに離れなければなりませんでした。
くそー
(´・ω・`)
現場からは以上ですキャップ
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