【Classic18】南国育ち10番勝負・5戦目

ペットボトルや空き缶をゴミとして出すとき、なんとなく今までは「つぶせるやつはつぶして、つぶしにくいやつはそのままで」みたいな方針でやっておりましたけれども。

「札幌市が推奨しているゴミ分別方法」の啓発ポスターに、衝撃の内容が描かれていたんです。

STOP！

びん、缶、ペットボトルは、つぶさないで！

つぶされたペットボトルさんが「やめてよぉ～」って。

つぶされてない空き缶さんが「ありがとう！」って。

えっ

そうなの？

つぶさないのが正解なの？

それは札幌市だけ？

ほかも同じ？

おいおいマジかよ～と思いながら、念のため岐阜市役所の公式サイトで確認してみましたらば。

　　『ペットボトルはキャップ・ラベルを外し、つぶして出しましょう。つぶすことにより、効率的に収集することができます』って。

い～や、どっちやねんと。

札幌市と岐阜市で正反対やんけと。

つぶさないのを札幌市が推奨している理由は「あらかじめつぶされていると、処理場で選別、圧縮する際に不具合が生じるから」みたいなことらしいです。

つぶさずそのまま捨てることを推奨している自治体は意外に多く、ネットで検索をかけてみたら札幌市のほかにも米子市、鹿児島市などなど、たくさん出てきました。

つぶすのが理想だと思い込んでいたので、これはビックリ。

その一方で、横浜市のように「ペットボトルはつぶして、空き缶はつぶさないで出してください」という難易度の高い自治体もありました。

つまりは自分で勝手に判断せず、シンプルに各自治体の方針に従いましょうということになるんでしょうね。

(´・ω・｀)
朝礼おわり

そんなこんなで日々の暮らしに役立つ「パチスロひとり旅Classic」。

4号機『南国育ち10番勝負』の続きです。

第5戦目はvs鳥取県。

2泊3日の滞在で、打ったのは鳥取市と境港市です。

2005年11月22日（火曜）

（前回からの続き）

20：00すぎ

鳥取市に到着

もう真っ暗

日本海の方向にイカ釣り漁船？の光が見える

鳥取市W店へ

南国育ち30を22台も設置している

総回転数7672GでBIG×34、REG×26の空き台を発見

設定上げくさい

時間に余裕がないけど無視できない優秀台

座る

398　REG　投資1万1000円
__1　REG
__1　REG
__1　REG

一発ツモで飛んだけどREGばっかりで終了
優秀台なので深追いする

_54　REG
241　REG
(169)　のみこまれ
(294)　遅れ発生
(310)　遅れ発生
413　BIG　追加投資9000円
_34　BIG

遅れも発生してるし
そろそろ飛べよ

_67　REG
_14　REG
_61　ヤメ

飛ばねー！

～【36－34・総8960】でヤメ

※白い矢印付近から打ち始め

設定6は否定しているものの、低設定から設定3～5に上げたっぽい雰囲気のスランプグラフになっています。

総投資…2万円
交換…たぶん724枚？

※不正防止のためか、計数が終わると同時に店員さんがレシートを手に取り、景品カウンターまで客と同行するシステム。その場で枚数をメモしたり、レシートの写真を撮ったりするタイミングを失ってしまいました。

換金…1万4400円

(-)5600円

本日のトータル収支…
(-)1万_700円

最後の台は一発ツモで飛んだにもかかわらずREGに片寄ってしまいました。

狙いは悪くなかったのかなと思いますけどね。

鳥取市のビジネスホテル泊

この次の日も鳥取市で打っています。