【Classic19】ドコシックス

 

と、その前に。

2006年1月上旬ごろに撮った写真の中から何枚か、かいつまんでご紹介するコーナー。

 

 

 

 

 

当時、「バラエティコーナー」といえば店内に1シマか、多くて2シマか。

せいぜいそんなもんでした。

 

それが5号機時代の後半ぐらいから、ホールによってはパチスロコーナーの半分以上がバラエティのシマになっちゃったりなんかして。

 

ただし直近はスマスロの勢力がじわじわ拡大しているせいもあってか、バラエティ扱いのシマは縮小される傾向にありますかね。

 

 

 

 

こちらは某ホールのイベントカレンダー。

たしか北陸地方の石川県で撮ったやつだと思います。

スロット専門店の意地ここにあり！
対象機種は前日にメールでチェック！
最強沖スロの日・沖スロ系全機種が超おすすめ！
シークレットサーズデー

などの文字が見えています。

当時、イベント告知は店内POPと電子メールでお知らせするのが一般的でした。

まだ「ツイッター」とか「LINE」のような便利なものが存在してなかったっすから。

 

 

 

 

これは、とくに何てことのないPOPですけれども。

『CRおよげたいやきくん』なんてあったんですねー。

調べてみたら「平和」のパチンコ機でした。

シリーズ化されることなく、この1機種（スペック違いの3バージョンを同時リリース）のみで終わってますな。

 

(´・ω・｀)
およげたいやきくん知ってる？

 

 

 

 

 

 

べつに、間違ってるわけじゃないけれど。

「天下布武」とか「南国育ち」を普通に書いておきながら。

なぜにゆえに「巨人の星」は「キョジンノホシ」なのか。

なぜ「シマウタ」なのか。

 

(´・ω・｀)
校閲おじさんより

 

 

 

 

そんなこんなで、いつの間にかシーズン19に突入している「パチスロひとり旅Classic」。

この日は地元の岐阜県岐阜市で“設定6を探せ”的なやつを開催していたホールに行ってます。

 

　　　　　　　　　　　

2006年1月9日（月曜・成人の日）

 

午前9：00ちょいすぎ

岐阜市N店へ

 

ドコシックス開催中

パチスロコーナー全体で25台に設定6が入ってるらしい

どこまで本当なのかは不明

 

南国育ち30は20台設置

先客15人で5台が空き台

20台もあれば1台か2台か

設定6が入っててもおかしくない気はするけども

 

【0－0・0】～

441　BIG　投資1万4000円
__1　BIG
__1　REG
__1　REG
__1　REG
_33　ヤメ

 

「3連（1G連×2）」で終われば設定6の可能性アップだったんですけどね。

5連したので浮いてるうちに逃げました。

 

 

交換…1108枚
換金…2万円

(+)6000円

 

 

巨人の星3のシマを物色

勇気を出して【0－0・0】に着席

 

投資2万4000円でヒットして

一時は2.5箱まで伸びたけど

途中からリプ3連のヒキが悪化

 

10時間以上も粘った末に

0.5箱まで減らしたところで閉店時間が迫ってきてしまってヤメ

 

投資…2万4000円
換金…7800円

(-)1万6200円

 

本日のトータル収支…
(-)1万_200円

 

これで2006年の収支が

(-)20万2320円になってしまった

 

「三重県オールナイト営業2005ー2006」の12万ちょい負けを2006年の収支に算入していたこともあり、この日の時点でトータル1勝3敗、マイナス20万ちょいになっておりました。

 

 

1月10日から真剣に巻き返そう

絶対に1月の収支をプラスに持っていくぞ

 

(´・ω・｀)
おわりの会おわり