【Classic19】回胴W杯2006・予選の第1回戦
記事一覧へ公開日: 2024/07/14
昨日、蚊に刺されました。今シーズン初です。
蚊って、昔に比べたら減ってますよね??
子供の頃(昭和の時代)は1日で10ヶ所ぐらい刺されたときもあったんすよ、いやマジで。
平均気温の上昇が影響してるのか、なんなのか。よくわかりませんけれども。
蚊がいなくなるのはイイコトのような気もしてしまいますが、ほかの生き物にも影響が及んでいるとすれば、ちょっと心配です。
(´・ω・`)
平和すぎる朝礼おわり
そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。
2006年1月末から数ヵ月間にわたって開催された『第一回・回胴ワールドカップ』を振り返っています。
A組からH組に分かれて争われた予選リーグには総勢32名が参戦。
名波アマが組み入れられたのはA組です。
A組は
『大花火』…名波アマ(ドイツ)
『押忍!番長』…リトル氏(コスタリカ)
『スーパービンゴ』…まりも氏(ポーランド)
『スーパープラネット』…編集・片岡氏(エクアドル)
の4名
この4名のうち、上位2名が決勝トーナメントに進出できるシステムです。
さて、どうなったんでしょ。
2006年1月29日(日曜)
池袋のビジネスホテルをチェックアウト
回胴ワールドカップは午前10:30集合厳守
山手線に乗って高田馬場に急ぐ
予選が行われた場所は「旧・白夜書房本社ビル(現・ガイドワークス本社ビル)」内の一角にある、各種データ取りや解析作業が行われていた秘密の部屋です。
いちおう「攻略ルーム」と呼ばれてましたけれども、見た目は“倉庫”でしたな。
※指摘される前に補足しておきます。当時の「新・白夜書房本社ビル」は、そのまま「現・白夜書房本社ビル」です。念のため。
予選A組の第1回戦は大花火(名波アマ)vsスーパープラネット(編集片岡氏)でした。
ただでさえスペック的に大花火が有利なのに、なんと、スープラの設定キーが見つからない!という大問題が発生。
設定を6にするどころか現在の設定を確認することもできなかったため、スープラの設定が不明なまま実戦スタートとなりました。
大花火(設定6)vsスープラ(設定不明)ですからね。
まあ、余裕ですわな。
気持ちイィ~~~
2リール確定目です
大花火
総回転数…1584ゲーム
BIG×6回=1/264
REG×1回=1/1584
仮想収支…(+)2万4140円
スープラ
総回転数…1287ゲーム
BIG×2回=1/643
REG×6回=1/214
仮想収支…(-)1万9700円
90分ハーフ×2の短時間勝負だったので、思わぬヒキ弱に見舞われる不安がないこともなかったんですけどね。
とりあえず順当に勝利しました。
もう一方のスーパービンゴ(まりも氏)vs押忍!番長(リトル氏)のほうは、リセットからのBIG×3連を起点に最後まで好調を持続した押忍!番長が勝利。
押忍!番長…勝ち点【3】
大花火…勝ち点【3】
スーパービンゴ…勝ち点【0】
スーパープラネット…勝ち点【0】
第2回戦に突入する前に、いったん昼休憩~
ちょっと贅沢に叙々苑・高田馬場店で焼き肉ランチ。会社のお金でゴチになってます。
昼休憩中に撮った写真は、この1枚だけでした。
(´・ω・`)
なんでやねん
足を組んで座ってるのは、おそらく木村魚拓さんです。
第2回戦の大花火vsスーパービンゴは次回!
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