【Classic19】いろいろ懐かしむコーナー

最近になってようやく「エモい」という言葉の使い方がわかってきた名波アマですこんにちは

(´・ω・｀)
まだチルいは自信ない

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

2006年に開催された『第一回・回胴ワールドカップ』について振り返っています。

ちょっと順番が前後してしまいますけれども、参加32チーム（32名）の全体像がわかるページ（パチスロ必勝ガイド・2006年3月号）をライブラリーから発掘することができたものですから。

今回は、それを紹介します。

(´・ω・｀)
何階だったっけライブラリー

パチスロ必勝ガイド・2006年3月号
4号機と5号機が混在していた時代です

この号に、回胴ワールドカップの開催を予告する記事ページがありましてん。

グループAは開幕前から『大花火』が本命視されてますね。まあ、当たり前だけど。すでに書いたとおり、決勝トーナメントに勝ち上がったのは『大花火』（名波アマ）と『スープラ』（少年野球のコーチ就任により急きょ参加できなくなったカッパ君氏の代わりに編集片岡氏が担当）の2チームです。

パニック7の漫画家×2名が組み入れられたグループB。『マンクラ』（コホ氏）の1位通過は確実でしょうから、どちらか1名だけでも2位に食い込んでもらいたいところです。

クセ者揃い？のグループC。各試合とも短時間（3時間）で争われるので、どれが勝ち上がってもおかしくない感じですかね。『ミリオンゴッド』の設定6がどんな挙動を見せるのか気になります。

『ビーマックス』以外の3機種による激しい2位争いが予想されるグループD。記憶が確かであれば「どばどば浩二」さんは北海道のご出身だったと思うのですが、私は一度もお会いしたことがありません。

勝つ気ないだろ、とツッコミを入れたくなる不遇台が紛れ込んでるグループE。星野センセーの『エヴァ』は32チーム中、唯一の5号機かな？

どう考えても『獣王』が1位で突破するであろうグループF。木村魚拓さんもコメントしてるけど、2位争いが焦点ですね。っていうかマイダス先生も参加してたのか～。

われらが塾長センセーが組み入れられているグループG。魚拓さんは『タコスロ』と『不二子2』を本命視してるけど、どれが勝ち上がってもおかしくない気がします。

『キングキャメル』の設定6がどんな挙動をするのか気になりすぎるグループH。キングキャメルの悪口は大人の事情でNGなんですよと、編集担当者から書き直しを命じられたあの日を忘れない（いい意味で）。

(´・ω・｀)
いよいよエモくなってきたわ～

違うか？