【Classic20】本気の日は店員が多い

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

今から18年ちょい前の2006年3月頃、30パイ機の設置率が高かった愛知県を攻めています。

まあ、名古屋市を中心とする愛知県エリアは過去形じゃなく、現在も30パイ機の設置が多いですけどね。

2006年3月10日（金曜）

午前1：45

名古屋市に向かって出発

名古屋市の健康ランド泊

午前9：10

名古屋市南区D店へ

等価（10日）の日イベント

南国育ち30は朝イチから客付き良好

設定6狙い？

80台設置のニュー島唄30は空き台がズラリ

今日も選び放題

ニュー島唄30の前日ハマリ台に座ったけど

BIGを連チャンさせるまで5時間もかかってしまった

BIG単発
REG×1
BIG単発
REG×8
BIG×9連

総投資…4万9000円
換金…7万2400円

(+)2万3400円

南国育ちは設定6がないかわりに設定4・5多数？

すっげー出てる

25パイのシマも大盛況

すっげー出てる

これで等価はスゴイ

深追いせず退店しました。

「せっかく愛知県に来たんだから他のホールも見てみたい」というような気持ちになったんだと思います。いつものことです。

愛知県高浜市のスロ専C店に移動

ローカルパチ情報誌のイベント開催中

前回がBIG×2で

まだモードが下がりきってなさそうなニュー島唄30に座る

これが投資4000円で一発ツモ

BIG×3

フリーズなし

浮いたので逃げる

(+)2万_400円

高浜市D店へ

客層がよくない

南国育ち30のシマに設定6が2台あって

若いプログループが交代しながら打っている

閉店まで打ち切る気マンマン

ニュー島唄30に打てる台なし

退店

一気に岐阜方向に戻って

愛知県一宮市M店へ

本日イベント開催で17時オープンだけど

店員がいつもと変わらない人数なのでガセくさい

当時はコイン補給が自動ではなく、いちいち店員さんがズザァー！と流し込んだりしてましたからね。

本気イベントの場合はシマのあちこちでコイン補給が必要になるため（とくに30パイ機はタンクに入る枚数が少なく、ひっきりなしに補給作業が発生しがち）、店員さんは大忙しになります。

ドル箱を運んだりレシートを発行する作業も普段より多くなりますし。

高設定多数の本気イベント開催日は、平常時よりも多めの店員さんを配置させる必要があったわけです。

そこらへんに着目すれば、オープン直後に“秒で”その日のアケシメを予想できる場合がありました。

まあ、これは過去形です。

現在は省力化が進んでますし、人手も不足気味ですから。

アケシメに関係なく、つねに店員さんが少なくなってます。

ニュー島唄30にムリヤリ着席

総投資1万8000円で

REG×5
BIG×1

連チャンなしで撤収

換金…9800円

(-)8200円

本日のトータル収支…
(+)3万5600円

次回は、おもむろに東京へ。

編集部員の結婚披露宴に突撃しています。