パチンコ・パチスロブログ

名波誠

【Classic23】ニュー島唄30に頼りがちな日々

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公開日: 2025/10/16

そんなこんなで「パチスロひとり旅Classic」。

青春18きっぷの旅2007・春から帰ってきたあと、2007年4月からしばらくの間は地元エリアの愛知・岐阜県エリアでパチスロを打っています。

たまに5号機に手を出しつつも、なんだかんだで安定して勝てるのは4号機『ニュー島唄30』だけだったと言ってもいいでしょう。

打ってヨシな台が空いていれば打つ。

空いてなかったら打たない。

それ以上でも以下でもない毎日でした。

 

20251016-1

 

↑自宅のプリンターで地図を印刷し、ニュー島唄30の設置店や交換率、設置台数などをメモったりなんかして。

 

 

           

2007年4月2日(月曜)

岐阜市K店、穂積町M店、大垣市B店など

ニュー島唄30をオススメしてくるメールが目立つ

 

昼12:45

スロ専の木曽川W店へ

 

ニュー島唄30

1台目

前回BIGが5連してるけどツブの感じから高設定の可能性アリな台

これが投資1万4000円でREG

すぐにトロピ引き戻しで高モード濃厚

さらにトロピで引き戻しまくって高モード確実だけど

なかなかBIGが引けない

 

結局、総投資4万4000円

3時間かかってBIG×4連で終了

 

BIGを4連させるまでの間

近所の台が【1-14】でしばらく放置されてたけど若いやつに座られてしまった

 

もう1台

トロ鳴きのあと空き台放置のほうは誰も座らなくてセーフ!

若いやつが通りがかるたびにドキドキした

コインを抱えて移動する

 

こっちは速攻でツモ

BIG×3連で終了

 

2台合わせて

総投資…4万4000円
交換…2720枚
換金…4万9400円


本日のトータル収支…
(+)5400円

 

 

20251016-2

 

(´・ω・`)
それだったら『しばいたり』『どついたり』も書き加えてほしい

 

 

 

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