こんなところにもチェリー
記事一覧へ公開日: 2017/10/03
アレの6日目(横着)。
朝から設定Cを探しましたが、3台ほど試し打ちして手応えナッシン。マイナス1万5000円でギブアップです。また負けた~~。
ほかの機種に手を出す余裕なんてあるはずもなく、身動きが取れません。
しかし、おなかは普通に減るものでして。
前回とは違うお店で「冷たい肉そば」をいただくことにしました。
数日前、通りがかったときに行列ができているのを目撃した、ちょっと気になるお店です。
「元祖かつ丼」
「冷たい肉そば」
の文字が見えてます。
今日は平日で、しかもお店がのれんをかけた直後の午前11時に来たので混雑なし。
「元祖かつ丼」ってのも気になるけど、やはりここは「肉そば」で。
「とりそば(温)800円」の文字の上に青いテープが貼られているのは、おそらく冬季のみのメニューだからでしょう。
このお店も「肉そば」と「とりそば」の違いについて説明がないですね。
「当たり前すぎるから、いちいち説明するのはヤボだ」ということなのかもしれません。
中華麺じゃないほうの、そば部門の「冷たい肉そば」を注文してみました。このお店の筆頭メニューです。
ハイ~
ズドむ
独特な歯ごたえのある太めの蕎麦に、歯ごたえのある親鶏の組み合わせ。
(´・ω・`)
アゴが鍛えられる
う~~ん
ちょっと思ってたやつと違うなあ。
いろいろなお店で食べてみて、自分の好みに合うお店・メニューを探す楽しみがあるということですね。
ボク以外のお客さんも、だいたい「蕎麦」のほうを注文してました。「中華麺」は少数派のようです。
さくらんぼの生産量がダントツ日本一の山形県
なぜか、こんなところにもチェリー
(チェ・グ・チェ)
※格子状の鉄フタ=「グレーチング」。和訳がないので、どのメーカーも「グレーチング」で販売しています。
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