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パチンコ・パチスロブログ

名波誠

クレオフイベントの翌日

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公開日: 2020/04/07

「パチスロひとり旅Classic」のつづきです。

前回のブログでは、クレオフしなかったドン2を早めに捨てた日の実戦内容について書きました。

しかし、その次の日。

ふたたび朝イチから同じホールに行ってみたら、なんと、捨てたドン2が前日の出玉ランキング上位5台の中に含まれてたんですよ。

BIG×31発【1/201.4】→設定6より良い数値
REG×14発【1/446.0】→設定4~5の数値

 

マジかよ。

5000~5500枚ぐらい出たんじゃね?

と思われる超優秀な数値です。

捨てなきゃよかった!

 

 

ちょっと思い当たるフシはありました。

朝イチから打ったドン2はBIG後にクレオフしなかったものの、ほかに空き台がないからという理由によりそのまま1時間ぐらい続行。数発のBIGを引いたところで深追いせずヤメる決断をしました。投資1000円だから確実にプラスです。

そして、精算ボタンを押し、ジャララララ~っとコインを下皿に落とした直後、なぜかエラーの状態になりまして。

そのまま席を立つのもアレだしってことで店員さんを呼び

「エラーになったから、一応、言っておきます」と伝えたのです。

 

このとき店員さんが

「おめでとうございまぁ~す」とか言って【クレオフ台】と書かれた札を刺そうとしたので

「いやいやいや違います、これはクレオフじゃないんですよ、ボクが精算ボタンを押したらエラーになったんです」

と教えてあげて席を離れました。

 

そのあとのことは分かりません。

が、もしかしたらお店側がリセットモードの設定をミスって(手動リセットor自動リセットorなんらかの知らんやつ)、本当はクレオフ扱いの台(=高設定)だった可能性も???

でも、そうだとしたら、朝イチ、座ってすぐにコインを1枚入れて精算ボタンを押してもエラーが出る状態だったということになるんじゃね?

実は、BIGを引かなくても「クレオフ台」かどうかが分かってしまう特別な状態だったってこと?

 

勝手に判断せず、もうちょっと店員さんと深くやりとりをして、あの不思議な状況についての真相を探っておくべきでした。

あれから19年ちょい経った今もナゾのままです。

分かる人います?

 

(´・ω・`)
分かったところでどうにもならんけど

 

           

2001年3月16日(金曜)

午前9:20

三重県・伊賀町K店(5.5枚交換)に到着。

 

※遊技開始は午前9:30からです

 

 

今日はイベント無しなので客も少なめ。

まずは昨日捨てたドン2に着席。

1回転目にブルルンしなかったものの2チェ出まくりで設定下げっぽい。

すぐにヤメて前日ワーストのドン2に移動。

これも1回転目にブルルンしなかったけど2チェ出まくり。

設定上げか?

 

昨日までと違って今日の担当者は、設定変更後に1回転させたのかも。

 

同じホールであっても、日によって、あるいは機種によって、ブルルンチェック対策をしていたりいなかったり。

必ずしも一筋縄ではいかないことがありました。

 

 

ちょっと14枚の複合役取得ミスが多めだったものの

夜9:15までブン回して順当勝ち

BIG×31発【1/210.8】
REG×14発【1/466.9】

 

奇しくも前日捨てたドン2のボーナス回数と全く一緒です。

意識してヤメたわけじゃないから総回転数は違うけど。

おそらく設定5か6ぐらいだったんだろうと思います。

 

 

差枚数…(+)4408枚

収支…2台合わせて(+)7万7970円

 

沖縄県遠征に一歩近づいた!?

 

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